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テーマ:TVで観た映画(3824)
カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-2で12月の夜に放送していたのを録画して見ました。
『ハッピー フィート』(HAPPY FEET)は、2006年の米国アニメ映画です。 吹替えで見ました。 南極大陸に暮らす皇帝ペンギンたちにとって求愛に欠かせない「歌」は特別なもの。 ところが、小さいマンブルは生まれながらの音痴。 足をパタパタ鳴らし踊ることは得意だが、ペンギンの長老たちから渋い顔をされ、群れのやっかい者となってしまった。 やがて青年になったマンブルは、仲間にご機嫌なダンスを披露するのだが…。 タップダンスなど動物たちの動きも楽しいミュージカル仕立てのフルCGアニメーション。 監督 ジョージ・ミラー タイトルにハッピーが付いているのに、楽しくないし、つまらない映画でした。 ペンギンの可愛さで子供騙ししています。 暗い話だし、人間のエゴの部分が出すぎていますね。 キャラがどれがどれだか、わかりにくいですね。 手足も短く、動きがわかりにくいですね。 踊れば、人間とコミュニケーションが取れるのも無理がありますね。 環境問題も、適当ですね。 魚を食わないはずの人たちの考えそうな事ですね。 可愛さを前面に出しただけで、話としては幼稚でした。 騙されてペンギンの可愛さだけを見たい人だけ見てください(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/02/28 08:44:50 PM
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