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テーマ:TVで観た映画(3806)
カテゴリ:テレビで見た感想
◇地上波で深夜に放送していたのを録画して見ました。
『ドロップ』は、2009年の日本映画です。 お笑いコンビ品川庄司の品川ヒロシによる同名自伝的小説を映画化。 30万部のベストセラーとなり、コミック化もされた涙と笑いの青春ストーリーだ。 品川自身が監督と脚本を務め、ケンカとイタズラに明け暮れる不良中学生たちの熱い日々をテンポよく描く。 監督 品川ヒロシ 出演 成宮寛貴,本仮屋ユイカ,哀川翔,水嶋ヒロ,上地雄輔 など 素人監督にしては、良くできているとは思いました。 内容が無いですが・・・。 終わりの死ですが、何か意図したのでしょうか? 不必要なシーンにしか思いませんでした。 それにシリアスな演技は全員が下手すぎます。 病院での会話もチグハグだし、それまでの展開とがずれている気がしました。 その後に「人間は簡単には死なない」見たいな事をいい戦います。 まるで意味がわかりません。 いうタイミングでは無いと思いましたが・・・。 コメディの部分はコントみたいで良かったと思いました。 そこは流石だと思いました。 しつこいシーンが無いわけでは無いですけど・・・(笑)。 中学生役を、おっさんがしていました。 それは話なので良いとしても、周りの人たちの年齢の違いが出ていませんでした。 人選のミスですね。 映画としてはレベルは低いかもしれませんが、それなりには造れているとは思いました。 コメディとして見るのなら良い映画だと思いました(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/03/26 07:35:11 PM
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