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不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

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2011/05/01
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カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-11で昼に放送していたのを録画して見ました。
『テロリストゲーム2 危険な標的』は、1995年の米国映画です。
吹替えで見ました。

国際犯罪に立ち向かうUNACO(国連犯罪対策機構)の活躍を描いたシリーズ第2作。
今回は北アフリカ、ニューヨーク、香港、アムステルダムを舞台に、ハイテクを駆使した犯罪に挑む。
香港の金融市場で謎の爆発事故が発生。
インターネットの情報混乱で株価は大暴落し、その余波は瞬く間に世界へと広がっていった。
そんな中、アムステルダムではレンブラントの名画が偽物とすり替えられるという事件が起こり、UNACOのマイク・グラハムとサブリナ・カーバーは調査のため現地へと向かう。
調査を進めていくうちに二人は、事件の鍵が香港にあると突き止める。

監督 デヴィッド・S・ジャクソン
出演 ピアース・ブロスナン、アレクサンドラ・ポール、ウィリアム・デベイン など




う~ん、007のような話だけど映像が追いついていないB級映画です。
タイトルも、いまいちですね。
前作見ていないので、気まぐれで見ただけです(笑)。

香港の町中での撮影が、面白いですね。
撮影ではなく、役者意外は演技をしていないので盗み撮りですね。
街の人が振り返って役者を見たりしています。
銃を撃ちまくりますが、街の人は素通りしています(笑)。
撮影許可だけで、撮影されたみたいですね。
映画に協力的でない日本みたいですね(笑)。

映像が合成で、チャチな衛星などが見所ですね(笑)。
二人で数十人いる船を制圧します。
電話も、あれでは爆発しませんよね
B級らしく、無茶苦茶ですね。

B級と思ってみれば、少しは面白いかもしれませんね。
絵画の話は、ちょっと無理がありますが・・・(笑)。





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Last updated  2011/05/01 10:08:40 PM
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