全て
| カテゴリ未分類
| 映画館で見た映画
| レンタル映画
| 日本旅行記
| 香川旅行記
| 旅の迷路図
| スポーツ観戦など
| テレビで見た感想
| たわごと
| レンタル作品
| 小説や本など
テーマ:TVで観た映画(3817)
カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-Pで昼に放送されていたのを録画して見ました。
『アウト・オブ・サイト』(OUT OF SIGHT)は、1988年の米国映画です。 犯罪小説の大家、エルモア・レナードの同名小説を「トラフィック」でオスカー監督となったスティーブン・ソダーバーグが小粋に映画化。 武器を持たないことがポリシーの銀行強盗犯と、彼を逮捕しなければならない女性連邦保安官の恋をスタイリッシュに描く。 この作品以降、ソダーバーグ監督はクルーニーとともに「オーシャンズ11」シリーズ、「シリアナ」など数々のヒット作・話題作を生み出していく。 監督 スティーヴン・ソダーバーグ 出演 ジョージ・クルーニー、ジェニファー・ロペス、ヴィング・レイムス など ゆるい映画で、まあまあでした。 『オーシャンズ11』より好きだけどな~。 話はグダグダだけどね(笑)。 「ジョージ・クルーニー」「ジェニファー・ロペス」は、はまり役でしたね。 ダメダメ加減が、良く似合っていた。 子供向けの会話では無いけどね(笑)。 トランクの中からこんにちは(笑)。 誰でも恋に落ちる空間かな? 気になったのは、画面の切り替えですね。 切り替えが気になるのは、どうなのかな? 自分はダメだったけど・・・。 最後は法よりも己の為に犯罪して終わります。 米国映画では、このパターンは多いほうですね。 この「ジョージ・クルーニー」「ジェニファー・ロペス」を見直した映画でした。 少しだけお勧めしておきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/12/29 06:36:18 PM
コメント(0) | コメントを書く
[テレビで見た感想] カテゴリの最新記事
|
|