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テーマ:TVで観た映画(3817)
カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-Pで夜に放送されていたのを録画して見ました。
『それでも恋するバルセロナ』(VICKY CRISTINA BARCELONA)は、2008年のスペイン・米国映画です。 奔放な人生観をもつひとりのセクシーな画家をめぐって、3人の女性が繰り広げる複雑な恋模様を小粋に描いたラブ・コメディー。 バカンスでバルセロナを訪れたクリスティーナとビッキー。 情熱的なクリスティーナは、画家フアン・アントニオとたちまち恋に落ち一緒に暮らし始めたが、そこへ破天荒な彼の元妻が現れる。 一方、まじめで堅実なビッキーも彼のことが忘れられず・・・。 ペネロペ・クルスがアカデミー助演女優賞を受賞。 監督 ウディ・アレン 出演 スカーレット・ヨハンソン,ペネロペ・クルス,ハビエル・バルデム など なぜか吹替えでの放送。 たぶん、海外の言葉を日本語に訳すのがダメな単語が多すぎたからかな? 世の中って、知らなくて良い事もあるんだよね。 詐欺師が素人を騙すなんて、恋愛では簡単な事だよね(笑)。 結局は金持ちの話。 そして、無い才能をあるふりをする話。 映画にするほどの話ではない。 コメディでも、おそまつでした。 説得力がないから、ただみるだけの映画でした。 情熱だけで物事を語りたい人だけ見てください(笑)。 バルセロナも名前をだされて、とばっちりな感じの映画でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/06/14 07:01:58 PM
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