【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

Freepage List

2012/06/14
XML
カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-Pで夜に放送されていたのを録画して見ました。
『それでも恋するバルセロナ』(VICKY CRISTINA BARCELONA)は、2008年のスペイン・米国映画です。

奔放な人生観をもつひとりのセクシーな画家をめぐって、3人の女性が繰り広げる複雑な恋模様を小粋に描いたラブ・コメディー。
バカンスでバルセロナを訪れたクリスティーナとビッキー。
情熱的なクリスティーナは、画家フアン・アントニオとたちまち恋に落ち一緒に暮らし始めたが、そこへ破天荒な彼の元妻が現れる。
一方、まじめで堅実なビッキーも彼のことが忘れられず・・・。
ペネロペ・クルスがアカデミー助演女優賞を受賞。

監督 ウディ・アレン
出演 スカーレット・ヨハンソン,ペネロペ・クルス,ハビエル・バルデム など




なぜか吹替えでの放送。
たぶん、海外の言葉を日本語に訳すのがダメな単語が多すぎたからかな?

世の中って、知らなくて良い事もあるんだよね。
詐欺師が素人を騙すなんて、恋愛では簡単な事だよね(笑)。

結局は金持ちの話。
そして、無い才能をあるふりをする話。

映画にするほどの話ではない。
コメディでも、おそまつでした。
説得力がないから、ただみるだけの映画でした。

情熱だけで物事を語りたい人だけ見てください(笑)。
バルセロナも名前をだされて、とばっちりな感じの映画でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012/06/14 07:01:58 PM
コメント(0) | コメントを書く
[テレビで見た感想] カテゴリの最新記事


PR

Calendar


© Rakuten Group, Inc.