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テーマ:徒然日記(22705)
カテゴリ:日刊雑感
いつも、たくさんの方にご覧いただいて、感謝しております!
ちと路線変更をしまして。 今まで通り、映画・小説のレビュー・感想や仕事で「こんなコトあったよー!」って報告はこちらで挙げていきますが、日々雑感的な日記は、mixiにて展開する事にしました。 ここね、雑草取り、大変なの。 無秩序、無モラル、無マナー、低意識、エロバカなコメント。 翌日には消してるから、ほとんど無駄なのに。ねぇ。 ゆるーい、ぬるーい、徒然おバカ雑感でも「読んでみたい!」とお思いの方は覗いてやって下され。 さて、今読んでる本が すんげぇ面白いので 早速ご紹介。 『夢を食った男たち ~「スター誕生」と歌謡曲黄金の70年代~』 不世出、稀代の作詞家・クリエーターであった阿久悠さんが、70~80年代のアイドル(彼は本著でこの「アイドル」という物言い、にも一家言語っているが。)たちの事、彼女・彼らが通り抜けて行った時代の風景、そして彼女・彼らを創り上げた自分を含めるクリエーターについて語っている。 山口百恵、桜田淳子、ピンクレディー、フィンガー5、岩崎宏美、伊藤咲子・・・ そして都倉俊一、三木たかし、中村泰士、飯田久彦・・・ 上記10人のうち、7,8人の名前にビビビ! ときたヒトは、読むべし! 読み応えあり。 ワシ、まだ半分やけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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かの時代・・・よき時代でしたよね~。
家族が一緒に歌番組を見れた時代ですよね。 いまや、演歌歌手はNHKかテレビ東京(関東では)でしか見ない。 どの世代にもヒットする歌って、♪おしりかじりむし~ ん~~~・・・歌詞の深い意味はわからなくても 「時には娼婦のように~」って歌ってた小学生、いいよねぇ~~~ (Feb 5, 2008 06:32:53 PM)
シナモンヤミーさん
コメントありがとう。 おそらく、今後はV民放も個性化されていくかも、ですね。 当時、ブラウン管(←死語)の司会者が、ボクたちに向かって呼びかけてた「お茶の間の皆さ~ん!」が、既に嘘寒く感じる今です。 (Feb 6, 2008 02:40:48 AM) |
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