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カテゴリ:お出掛け
夜中から雨が降り出しました。
台風13号が、午後には関東にも接近し上陸しそうです。うちの方も雨の降り方が強くなってます。被害が出ないといいのですが・・・。 昨日は、映画を観てきました。 「こんにちは母さん」です。 映画『こんにちは、母さん』本編映像 一部特別解禁(居酒屋篇)|9月1日(金) 全国公開 - YouTube 火曜日に友人から連絡があり、丁度見たい映画だったので一緒に行けました。 山田洋二監督で吉永小百合さんや大泉洋さんが出演されてます。 番線でテレビでも紹介されているので、ご存じの方も多いかと思います。 導入部の小百合さん70代の姿かたちというのでしょうか、横から見ると首から背中にかけて歳相応のように見えたのです。 その小百合さんが高齢になっても好きな人と一緒の時は若く、立ち振る舞いにも恋する女性の初々しさが感じられたのですよ。 さすがです。 息子を演じるのは、大泉洋さん。 人も羨む一流企業のエリート部長さん。そんな地位を得た息子にも管理職の悩み、家庭の悩みがありストレスを感じながら生活してるのです。 生きていくということは、誰にも多かれ少なかれ悩みがありますものね。 それをこの映画では、下町の人情味のある生活が描かれていて、くすっと笑えたり、ほろりとさせるところがあったりで、山田監督の作品だなと感じました。 おかゆ。出汁が効いていて美味しかったです。おかゆのお店でこうしたものを食べたのは初めてでした。 茗荷とつぶした梅、小さな貝柱が入っていましたよ。それに点心と杏仁豆腐でした。 映画が終わった後の食事だったので、余計美味しく食べられましたよ。 水道修理終わりました。 水道屋さんが来てくれた日は水漏れはしてなかったのです。その時の加減なのです。もう洗濯が終ったら水栓を締めるようにしていたのが大きいと思いました。 業者が来てくれて洗濯機に30分近くミスを入れ排水したりしても、どういうわけか漏れてないのです。 業者は、「漏れを自分の目で確かめないと原因はわからない。」と。そりゃそうですよね。 このまま修理をしないで終わりににしてもいいですし、水栓を取り換えるとか工事をしてもどちらでもとのことでした。 長男が帰省したときにも継手の様子もみてもらったのです。そのあと暫く漏れは確認できなかったのですよ。 それで、修理をお願いしなくても大丈夫かと思っていたのですが、修理依頼を取り消そうとしたら、そのあとまた2度床に水が溜まってしまってたのです。 そこで、今回漏れてなくても取り換えることにしたのです。 来るだけでお金が掛かるので、それならと交換してもらった方がいいかと思ったのです。自分で出来ないですけね。 洗濯するとき今までずっと水栓を閉めることはなかったのですが、水道やさんとしては使うときに開け、終わったら閉める方がいいのだと話されてました。 次からは、面倒でも開けたり閉めたりしようと思ってます。 失礼します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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