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頭の良さを智恵と誤認する向きがある。
しかし、これは智恵とは似て非なるものだ。 頭脳明晰な政治家なら再選されるために選挙民を騙せるかもしれないが、真に智恵を備えた政治家のみが将来世代の生活の質にも資する決断が下せる。 抜け目ない作家なら、金目当てで安っぽい作品を量産し、何百万部ものベストセラーだって書けるであろう。しかし、智恵ある作家のみが読み手の心の琴線に触れ、人生を一変させる作品を書くことができる。 頭の切れる投資家なら、商品先物市場で巨額の富を稼ぐことができるであろう。だが、智恵ある経営者のみが社会を益し、人々に意義ある職を提供する企業を設立できる。 多くは知識を智恵と間違える。しかし、博識だからといって、智恵者とは限らない。 ユダヤ系哲学者スピノザは、智恵を「あらゆる存在を永遠的相の下に洞察する力」と定義する。言い換えれば「人生を神の目から客体として見る能力」ということもできる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ だよね。 頭がよいのと心がよいのは違うもんね☆ 常に、自分の人生を自分の映画を撮る映画監督のように、観れたらいいと思うよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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