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カテゴリ:松の木
負の遺産の実家の松の木、年末にしぬおもいで夫と電線にかかっている所を切ったけど、父の実家の甥が2月になれば、時間が出来ると思うから、と言ってたというのを思い出して、今度こそはビフォーアフターをと思って写真を撮ったのが2月初め頃
それからなかなか剪定してもらえなくて、たまたま先週ようやくコロナ開けで面会出来るようになった父のサ高住に行ったとき、兄に聞いたら、4月から2人手伝ってくれる人が決まったから、今度は来てくれるみたいだ。父は、俺も手紙書いて出しておいた。 で、今日、行ったら、先週末とうとう3人で来てくれたそうです。 兄が実家に行っていたそうですが、ゴンドラみたいな箱がついてる車で来て、剪定してくれたそうです。 さすが、プロの仕事は違いますね。 でも、どこに書いたか忘れちゃったけど、お正月明けに、兄が父の実家に行ったら、仕事が忙しすぎて行けないけど気にはしていたらしく、父の甥(私たちには、いとこになるわけですけど、20才ぐらい若い)が、松の木誰か切ってくれたのかと言ってたそうです。私たち夫婦の決死の努力は無駄ではなかったのです。 しかし、父の言う、あれは切ってはダメだ。かっこいいべ。 は、確かに言えるかも?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年04月12日 22時09分32秒
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