お盆休み終了
今更のアップですが・・・山の日が終わり、残る8日間のお休みを、東京と盛岡で過ごしました。今回は子ども達は熊本に残り、お一人様旅です^^旅の最初の日に、最終の新幹線で盛岡に到着し中学の同窓会の2次会に滑り込む予定でした・・・・がなんと飛行機が1時間半も遅れて最終新幹線に間に合わなかったのです・・・今年は、いつメン+芸能界で頑張ってる同級生が初参加だったので楽しみにしていたのにー!田舎の中学の1クラスから、実は3人も芸能界入りしていてまぁーそれも、色々あったりで面白い人が沢山。医者や弁護士、社長の子息が多く通う幼稚舎からの付属中学なので同窓会に来るメンバーも同じく医者、弁護士、社長、国家公務員、政治家など(笑)行けなかった私に、真夜中カラオケ熱唱&ダンスしているおやじ男子(?)たちの動画が送られてきました・・・ま、来年もまた会うからいいや。盛岡では、ゆっくりのんびり温泉や近所の散歩、読書などで過ごし 1年分の充電。読んだ本はこれ ↓母性 新潮文庫 / 湊かなえ ミナトカナエ 【文庫】女子高生が自宅の中庭で倒れているのが発見された。母親は言葉を詰まらせる。「愛能う限り、大切に育ててきた娘がこんなことになるなんて」。世間は騒ぐ。これは事故か、自殺か。…遡ること十一年前の台風の日、彼女たちを包んだ幸福は、突如奪い去られていた。母の手記と娘の回想が交錯し、浮かび上がる真相。これは事故か、それとも―。圧倒的に新しい、「母と娘」を巡る物語。【中古】 唐沢家の四本の百合 / 小池 真理子 / 徳間書店 [文庫]【メール便送料無料】【あす楽対応】雪の降りしきる唐沢家の別荘につどう、仲の良い三人の嫁と、足の不自由な娘。そこに舞い込んだ一通の速達―「俺は妹に代わり、おまえを痛めつけてやることに決めた」平穏な日々のぬくもりの中で暮らす四人の女達は、恐怖と疑惑の穴に突き落とされた。洒落者の義父に、あるいは夫に、何が起こったのか―。幸福が綻び、やがて崩壊へと向かう、長篇心理サスペンス。で、旅の最後の日は、夕方の新幹線で東京へ今度は大学のサークルの同窓会。名だたる大企業の役員になっている子もいれば未だヒッピー生活のアウトローもいて、こちらも相当面白い^^大学からずっと仲良したち♪で、会社が始まると、6期生たちの技能検定合格の知らせが!!出来の悪い子たちだったから、相当苦労した・・・・全員合格って超うれしい。県庁の方々から取材を受けました。どうやって一人も落とさず、全員合格させてるんですか?って・・・相当、苦労してるんですよー!