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カテゴリ:多肉その他
今日は寒い一日でした。 だって最高気温が15度ですよ。 おとといは31度だったのに。 中庸ってもんはないのか!! おまけに雨で、庭仕事はできないし。 という愚痴は置いといて・・っと。 そのおかげで、近づくのさえ恐ろしかった 多肉置き場へ足が向きました。 猛暑で甚大な被害をこうむった(私が悪いんですけどね) 多肉を見るのはこわいけど、 もはや逃避するわけにもいかず、 鉢の整理をはじめました。 成長をはじめたものもあって、 ほっとしました。 花が終わったアドロミスクスたちには、 新芽が出てきました。 アドロミスクス フィリカウリス "シルバーフォンティーン" Adromischus filicaulis "??"赤い斑点がありつつ、白っぽくもあります。 変な新芽はさすがアドロと、思わせるところがありますね。 アドロのわりにはさわやか??な、緑の卵。 アドロミスクス 緑の卵 根まではみ出していました。 気根出まくり。 このまま這性植物に進化してしまいそうです。 さて、違う属に移りまして、 名札によるとエケベリアとなっていた、ダスティー。 花はこんな姿でした。 私にはグラプトペタルムのほうに近いように見えるけど。 花が終わったあと、不定芽?みたいなものが 育ち始めました。 ひとつの芽の大きさが2cmぐらいずつあります。 不定芽が出る多肉はほかにもあるけど、 こんな豪快なのは初めてだ・・・。 この調子で、冬がやってくる前に ぐんぐん成長してくださいよー、 多肉さんたち。 あああー、また秋になると多肉欲しい病が復活するのは、 私だけでしょうか。 病気になるなら、仲間がいたほうが・・・ って何言ってるんだ、私。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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