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2009年02月20日
テーマ：映画館で観た映画(8540)
カテゴリ：【映画】 お気に入り度☆☆
2008年 アメリカ
監督 デヴィッド・フィンチャー キャスト ブラッド・ピット ケイト・ブランシェット ティルダ・スウィントン 80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン（ブラッド・ピット）。時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいくが……。  一人の男の人生を描いてるだけです。 様々な人と出会って別れて出会って別れて・・・・ ハラハラもドキドキも無いのに170分を長いと感じなかったのが不思議です。 だんだんと若返ってくるブラビ、40代の今も渋さが出てきて良いけど 若い頃はほんとに綺麗だったよなぁ～～ ケイトのバレエシーンは本人でしょうか、手足が長くてステキです。 彼女の身のこなしもエレガントですばらしかったです。 エリザベス（ティルダ・スウィントン）とのロマンスが好きですね。 不倫なんだけどドロドロしたものを感じさせないのは ティルダ・スウィントンの中性的な魅力のおかげかな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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