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2010年06月25日
テーマ：ＴＶで観た映画(3916)
カテゴリ：【映画】 お気に入り度☆☆
2008年 アメリカ
監督 デヴィッド・エアー キャスト キアヌ・リーブス フォレスト・ウィッテカー あらすじ： ロサンゼルス市警のトム・ラドロー刑事（キアヌ・リーヴス）は、かつてのパートナーを目の前で殺されたあげく、その犯人を取り逃がしてしまう。ところが、単なる殺人では終わらず、事件の裏には巨悪の陰謀が隠されていた。ラドローは踏みにじられたプライドを懸け、後戻りできない“エリア”に足を踏み入れる決意をするが……。 ちょっと太めでダークな役柄のキアヌもええなぁ・・・(^＾)ﾃﾞﾚｯ ストーリーは「ダーティ・ハリー」とか「リーサル・ウェポン」とかのやり過ぎ行き過ぎ刑事物と言って良いでしょう。で、あたしはそれ系はあまり好んでは観ない。 と言うわけで、この映画の見所は、 無精ひげのない、ちゃんとネクタイ締めてスーツを着たヒュー･ローリーですよ。 最初誰だか分からなかったから（笑） いや、分かるんだけど一瞬我が目を疑ったから（笑） 更に、【ファンタスティック･フォー】の火の玉男クリス・エヴァンスと【ゴースト 天国からの囁き】の大学教授ジェイ・モーア 私的にはかなり豪華な共演陣です。 キアヌを含めこの4人でかなり美味しい映画です・・・オイッ!! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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