出張 A Go!! Go!!　　～出張族酋長の備忘録～

サウナ有りと記載されていたことも、今回のマリオット・チューリッヒを決めた理由のひとつ。本館のジムと同じ階のエリアにあるドライ・サウナです。

男性用のロッカー＆シャワールームからサウナ室に入れて、天井には星のように豆電球が施されており、ヒーリング音楽とともにある一定毎に色が変わります。

水着を着てサウナ室に入ってみると、逆方向にも同じような出入り口の扉があります。

逆側の扉を少し開けると、目の前にレディースルームらしきマークがあるので、ひょっとしたら男女ロッカールームは異なりますがサウナは男女兼用なのかもしれません。

で、サウナで横になろうとすると、最上段にいる先客の男性はなんと水着を着ていない
“フル○○”状態
で寝そべっています。

と？いうことは男女共用ではないかもしれませんが、逆側の扉を出て行って女性側のシャワールームであることを確認することは万が一のためにもしないほうが良いでしょう。

しかし、女性側と思っている入り口から人が入ってきたらと思うと、一体どんなんなってしまうのか平常心ではいられません。しかし、そのことに気をとられフル○○男性をチラ見し過ぎても、実はここは男性専用サウナで、そういう系の趣味を持つ有為的行動と思われてしまうのも困り者なので、とりあえずサウナに没頭するがため横になって目をつぶります。

最終的には、女性側と思われる扉から人は入ってこなかったので、サウナが共用であるかの真偽はわからずじまい。ホテルの説明書にも、細かいこと書いて無いし。

この話は、ナニだけに前回のフランクフルトとは関係ないです。一応。

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SATO-Bサウナ用砂時計　5分計1734-55