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テーマ:地球生命体(577)
カテゴリ:地球
人間がリアルに感じられる人間の歴史というのは、
遺跡や言い伝え、書物や記録映像、それに加えて 自分が生きている間のことのみです。 人間というのは驕りの生き物なので、 人類の過去は、低文明で農耕民、ギャートルズの世界だったと ほとんどの人は、今が最先端だと思い込んでいます。 過去数千年単位に限定すれば、きっとそうなるでしょう。 ただ、 地球では、文明が発達する節目の過程で 必ず戦争が起きています。例えば鉄・薬・燃料・情報など。 マヤ文明・アトランティス大陸・巨人文明などが 決定的証拠もないのに語られるのはなぜでしょう? 世界に残る遺跡や遺構で、同時期に同じ場所で 何人もの人骨が発見されて考古学者が頭をひねったり、 何万年も前の地層からネジが発見されたり 砂漠の真ん中で、高温で焼き去られたガラス質の 痕跡が見つかったり 多少は証拠は残っていて、巨大高度文明を連想させます。 地球誕生からの長い歴史の中で、 今現在よりも高度に発達した文明が何度も滅びている という仮説が当然浮かぶのです。 ひょっとするとそれらは人類ではなく 宇宙人だったかもしれないし 巨人だったかもしれないし、 ロボットだったかもしれない。 核戦争が全てを滅亡させたことが何度か あったのではないかと考えたら いろいろと辻褄が合うのです。 というお話でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 25, 2019 11:20:00 AM
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