わたくしの前は、小学6年生の息子のカウンセリング(相談会)でした
沢山の環境アレルゲンと食物アレルギーがあり、微量でアナフィラキシーショックレベルで手が着けられないと、小児科医に保育所(年長)時代に治療を見放された息子
現代医学では治療出来ないというので、ホメオパシーにお薬も治療方針も移って6年余り
胡散臭いホメオパシーにすがるなんて、泥船に乗ってワラをつかむようなものだと思いながらも、現代医学に見放された息子の最後の頼みの綱でしたので、ホメオパス先生に言われるままにやってきたホメオパシーでした
もちろん、現代医学で治せなかったアナフィラキシーショックレベルの食物アレルギーでしたが、治りました
現代医学に治療ができないだけで、治らない訳じゃないのです
つまりは、息子のアナフィラキシーショックレベルの食物アレルギーや環境アレルギーは、
薬物汚染=薬害
だから、お薬を摂れば摂るだけ悪化するしかなくて、治すには摂った(しかも影響が残っている)お薬を出すしか無いわけです
ホメオパシーでそんな薬害治療ができるなんて思わなかったけど、アレルギーが治って来たんだから仕方ないですよね
もちろん、親のわたくしの方が投薬期間が長くて重症なので、まだまだ治らないですが
電話で最近の様子を話します。
アトピーがもう全くないこと、蓄膿症も喘息も治っていること、目立ったアレルギーは食物アレルギーくらいなこと(劇症化はしない)をお伝えしました
劇症化時のレメディーももう全然使いません
お守り代わりです
まだまだ遠いけどね