24時間テレビに嵐の大野智さんが主演するドラマがあるというので、塾に行く息子に頼まれて録画しました。
昨日再生して見たのですが、状況が全く同じ。。。
最初は初期で見つかった癌で、治るんだって言われて抗癌剤治療を続けて行くに連れ、ドンドンと助かる見込みが低くなり、最後には死んでしまう。
家族「治療を続けても、前よりもドンドン悪くなっているじゃないですか!他に治療法は無いんですか?」
医師「どこへ行っても治療法は同じですよ。抗癌剤が上手く効いていないので仕方ないです。」
昨年胃がん治療の抗癌剤の副作用で亡くなった義伯母が言われたのと同じです。
抗癌剤はどんなものが使われていたのか知らなかったので調べていませんでしたが、抗癌剤、添付文書で検索したら、興味深い記事がたくさん出てきました(^_^;)
抗癌剤は、予防接種と同じ劇薬のものも一部あるけど、
大半が毒薬Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
だったんですね。
息子がアナフィラキシーショックレベルの食物アレルギーを発症するようになった原因ではないかと疑っている、そして添付文書にはアナフィラキシーショックの副作用も書かれている予防接種を超えた毒薬。。。
義伯母の治療でも、最初は初期で見つかった、良かったと言っていたのが、抗癌剤治療で吐き気が止まらなくなり、栄養が摂れなくなって、最後は栄養失調の衰弱死です。。。
点滴のみで生きていた伯母は、最後は骨と皮でした。。。
大野さんは最期もふっくらしていたけど(^_^;)
抗癌剤はそもそも効果効能が書かれていなくて、副作用が百くらいあるそうですが、毒薬ですからそんなものでしょう。
義伯母の場合は、血液検査で分かる腫瘍マーカーが、抗癌剤を使うと上がらなくて、抗癌剤を止めたら上がったので再開したのですが、抗癌剤って癌を治すための物じゃなくて、腫瘍マーカーが上がらないように使うだけのものだったように思いました(ー ー;)
実際に、抗癌剤自身が発癌性物質っていうものもあるそうで、いわば癌を治すと見せかけて、癌を悪化させて更に高額の抗癌剤を使わせてという、マッチポンプ的な役割を負っているのかもしれないですね。
息子も普通に予防接種を打って、医者に言われる通りに治療していて何度か殺されかけたから、病院には安易に行くものじゃないなと、今は分かりますが。
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