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カテゴリ:実話!
リシケーシュの郊外で生まれ育った友人のお母さん(50歳代)が女学生だったころ
ある朝いつものように登校するとー ナント! 教室の片隅に誰か!?というか何か!?がうずくまっていたそうですー! その誰かは人の気配に驚いてー 二本足で走って逃げたのです!工エエェェ(・д・)ェェエエ工 背丈はびっくりするほど高く、全身毛むくじゃら。 でもこの辺りでは、よく知られた存在なんだそうです。 彼らは山奥に住み、時々人里に下りてきても危害を与えることもないそうで 地元のひとは敬意を払って距離をおいているのだとか。 現在ではこの辺りも民家が増えたので、きっともっと山奥に移動してしまったのかもしれません。 この話、実はテレビで野人(イェティ)番組を見た、といったら、 ああそれなら、ここら辺にもいるんだよ、と言われてしまったのでした。 恐るべしこの世界! (´c_,`lll) ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.30 13:54:45
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