カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日夕方は、いつもより早く帰宅した夫も一緒に新川の砂浜へ行きました。 あいにく曇り空が広がっていたけれど、穏やかな波が私たちを迎えてくれました。 新品の砂浜についた足跡は、私たちのもの。 ゆったりとした時間が、このまま過ぎるわけもなく、 まっ平らだった砂浜は、一瞬のうちに穴だらけ。 広い砂浜を自由自在に走り回る姿を見ると、いつも思い出すシーンがあります。 「書道ガールズ」 って映画、ありましたよね。 砂浜に描かれた芸術的文字。 あまりに達筆なので、解読不能ですけど その後も、大ちゃんの予期せぬ動きには、とてもついていけない夫。 分かっているけど、やめられない。 夫は本気です なに、なに? ・・・ちょっと引いてしまうその姿 その頃、大ちゃんの熱もすっかり下がってしまい、 そこには、再び穏やかな時間が流れ始めるのでした。 砂浜に残した芸術・・・後に訪れた人たちは、そのスバラシさに気付いてくれたかねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.20 15:40:33
コメント(0) | コメントを書く |