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昨晩10時半、そろそろ寝る準備をしようと布団を見ると、 ど真ん中を占領されておりました。 外は大雨、強風。 こっちは台風の進路が気になり、不安でいっぱいなのに、 あなたは全く無防備で・・・。 ちっとも怖くないのね? 毎度毎度、怒る気にもなれないや さてこの後、大ちゃんは私が寝るのが分かると、必ず場所を譲ってくれます。
夜中、激しい雨音で何度も目が覚めました。 ふと目をやると、足元から見つめる大ちゃんと目が合いました。 「こっち来るかね?」 そう声をかけると、 のそっと立ち上がり、私の胸元で横になりました。 腕にスースーという息が当たり、むにゃむにゃという声が耳に響きます。 カワイイなぁ・・・ ちょっとは安心してくれたのかなぁ・・・ なんて勝手な想像をしながら再び眠りにつきました。
朝になり、まだ強い雨が降り続いていました。 こんな日は、全く起きる気がなくて、 うだうだ、ぐうたら大ちゃんです。 目覚まし時計がとっくに鳴ったのは分かっていたけれど、今日は休みだし・・・と 大ちゃんのぐうたらに付き合ってしまった私です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.09.03 14:27:42
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