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もう思い出さなくてもいい話かもしれないけれど、 いや、やっぱり忘れちゃいけないと思うので書きたいと思います。 大ちゃんが前足をケガしたのが先月の6日。 ちょうど1か月前です。 元通りになるまでの2週間、ちょっとしたことができなくなり、 大ちゃんも戸惑っていたようでした。 そして私も、そういう場面に遭遇するたびに辛さが増しました。 ケガをして初めて知ったこと・・・ ドライブボックスでくつろぐため、 お座りの姿勢から伏せようとする時、「キャン」 と声を出しました。 なんてことない動きだと思っていたことが、ものすごく前足への負担になっていたなんて 他にもあります。 身震いする時にも、 ケガをした右前足は踏ん張りがききませんでした。 最後の最後までやりにくそうだったのが、 背伸び。 特に、「ぴ~ん」 の時です。 十分に体を反らすことができず、結果後ろ脚を伸ばしきることができず、 動きが中途半端で全く目的を果たしていないようでした。 それじゃ全然気持ち良くないだろうな・・・ 普段、度々やっていた動き・しぐさが特別なものに思えてきました。 久しぶりにキレイな 「のびのび&ぴ~ん」 を見られた時、 それはもう飛び上るほど嬉しかったことを覚えています。 この時の感動も忘れちゃいけませんね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.10.06 20:46:05
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