Hello. My name is Tetsuo Ogawa.
When an earthquake has occurred, I lived in Hiraizumi, Iwate and live in Saitama now.
Hiraizumi became a symbol of reconstruction determines the World Heritage Site.
Hiraizumi even greater damage, I lost the car in the earthquake, is in the house now mess.
However, I am also family also live without injury.But, life of everyone living in the coastal is very still.
Support to the disaster area, thank you.
Affected areas is slowly but is progressing towards reconstruction.
I want to say thank you to the people who supported us.
I went to Rio as a representative of the victims, I want to convey the gratitude of the support to the world of everyone, but I can not because it is not even in the Steering Committee if it is not the players.
So I made a sentence want to say thank you for support.
A lot of life thanks to the rescue teams and doctors from the world of countries has been saved. Everyone individual is like a samurai.
"Samurai Spirits" is a strong will and a pure heart that does not succumb to anything.
And, professional sports players who rushed to the affected areas is also samurai.
They gave hope and goals and dreams in the hearts of children who live in the affected areas.
Tokyo Olympic to take over from Rio, asked to directly look at the Japan of the reconstruction,
there is a mission to convey the gratitude of the support to all of everyone the world through sports.
Tokyo Olympic is also a place to show you reborn Japan to the world.
Only that the affected areas of the children set a goal to Tokyo Olympic is a testament to meet the support.
Appearance to the affected areas born children playing as Olympic athletes is a figure that indicates the strength of Japan rather than the regained vitality Japan.
Please wait to look forward to that day will come.
Everyone who who read this blog, thank you a lot of support.
I apologize that my English sentences are clumsy.
Thank you.
このブログを見てくださった世界の皆様に向けてGoogle翻訳を使い作ってみました。Rioオリンピックで日本の侍魂を世界に向けて披露し、そして2020東京オリンピック。
リオから引き継ぐ東京オリンピックは、日本の復興を直に見てもらい、スポーツを通じて世界すべての皆様に支援のお礼を伝えるという使命がある。被災地出身の子供たちがオリンピック選手として活躍する姿は元気を取り戻した日本ではなく日本の力強さを示す姿。その日が来るのを楽しみに待っていてほしい。
英語でこのようなことを書いてみた。通じればいいのだが。。。。
7月30日、大切な音楽仲間がこの世を去った。
彼女は乳癌でみんなの幸せをがんに侵されない為、癌検診を体を張って、命をかけて訴え続けた。自分の家は埼玉で彼女は福岡。闘病中、一緒にライブやるぞ!!と元気づけ、本人も一緒にジョイントできる日を願い闘い続けたが、逝ってしまった。自分の知り合いであり、彼女の知り合いでもある方が駆け付けたが間に合わなかった。しかし、痛みから開放されて ホッとした顔にも見えたと言っていた。
誰もが「もう一度 パーカッションの姿を見たかった…」と泣き崩れたが、俺たちの涙は寂しさだけではない。
「頑張れ」と声をかけてあげることしかできない無力さ。しかし、彼女はホッとした顔だったと言っていたがこれはたとえ若くして癌に犯されても自分のすべき役割を果たした顔ではないかと俺は思う。
このブログを書き始めた頃、自分の目指す道が見つかったころだった。それが整体師。そして玉川温泉で働く。ここは癌と闘う方々が足を運ぶ。微力ではあるが生き抜くお手伝いをさせて頂いた。多くのお客様が志半ばで亡くなっていき、一人のお客様から戴いた遺言がきっかけが「本を書け」 自費ではなく出版することができたが、2011年、東日本大震災。自分がすべきこととは何か。そして今に至る。
大切な仲間や家族が亡くなったとき、「その死を無駄にしない」と誰もが思う。玉川温泉にいたとき、まさにその思いだった。彼女の死は俺に一つの答えを与えてくれた。詞を無駄にしないこととは、
亡くなられた方の思いを引き継ぐことと生死の狭間で闘う方々の力になるような活動をすることだ。
震災復興プロジェクトは玉川温泉にいたからこそ俺なりの考えで始めたもの。きっかけが亡くなられた皆様の魂を形に残そうと始め、それが被災地を応援してくださる皆様へ感謝するものに進化した。
「ありがとう」
とは、人と接する中で一番大切な言葉である。次に大切なこととは「ありがとう」という気持ちを行動に示すことではないだろうか。
これからもずっと生と死の狭間で闘う皆様に向けて、皆様の心に少しでも力になれるような活動を続けていきたい。
では、暗い話なので明るく移行(いこう)。本来、このブログはダジャレを提供する場である。みんないらないというが、亡くなった仲間は欲しがっているので少々つきあっていただきたい。
今年も咲いたダリア。
花を咲かす埼玉県民の男、咲いたMAN 寒…
今日の埼玉は涼しいよ。俺のダジャレパワー効果絶大!笑 こうやって涼しくしてしっかり貢献してるなあ。。
35℃ 効果無いようだ。。。
こいつ、あほか!!と思う方が多いと思うのでちょっと羨ましいのをお見せしよう。
うなぎをGET!!
これが本当の贅沢かもしれない。天然うなぎ85㎝!脂ののり、チョー最高!親父がそばの綾瀬川で針にミミズをつけ、ウキ釣りで釣ってきた。白焼きでニンニク醤油最高!!
これだけの栄養をもらったのだから信念を貫くぞ!!心に華を咲かし、本当の咲いたMAN目指すぞ!!