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原田誉一の電脳通信

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2005.07.18
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カテゴリ:教育
ちょっと担任の先生に言いたいことがある。

なんて思ったことはありませんか。
私もほんの少し思ったことはあります。

でもよほど大事なこと以外は何も言いません。
なぜだと思いますか。

学校現場のことを知っているからです。

つれあいに家庭訪問の話を聞いたときです。
「○○先生、あんまり(娘のことを)見てないみたい」
不満げなつれあいに私は、学校現場の話を少ししました。
慌ただしい学期はじめの4月、36人の子どもたち、新任の先生などなど。
少しは理解してくれたようです。

今の学校現場のことを理解できれば、親としての学校への不満はほとんどなくなるのではないでしょうか。
その逆もまた言えるでしょう。

親でもあり教員でもある私は最近そんなことを実感できるのです。

今週の土曜日に参画する下記のパネルディスカッションではそんなことをもとに話していきたいと思います。

《教育を考える市民フォーラムinみのお》
教育について知りたい! 語りたい! 2005

日 時 2005年7月23日(土) 14:00~16:00
場 所 みのお市民活動センター 多目的室
    箕面市坊島4-5-20 箕面マーケットパークヴィソラWEST1-2階
参加費 500円
主 催 「教育を考える市民フォーラムinみのお」実行委員会
後 援 箕面市教育委員会
連絡先 特定非営利活動法人 市民活動フォーラムみのお
    電話・FAX 072-722-2666
    電子便 forum@minoh-npo.com 












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最終更新日  2005.07.19 19:32:34
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