|
テーマ:環境教育 環境学習 (631)
カテゴリ:エコツアー
長女と2人でエコツアーに参加することにした。
長女は小学5年生。 なぜこの時期にエコツアーに参加させるのか。 理由はいくつかある。 本当は家族全員で行きたい。 しかしそれだけのお金はない。 エコツアーといえども1人20万円はかかる。 ところで今これを書いているのは飛行機の中である。 キャセパシフィックCX503便の中だ。 飛行機の中だから電磁波を発生させる電子機器は使用禁止だと思っていたが、さきほど日本人の客室乗務員(スチュワーデス)さんに聞いたところ離着陸以外は使ってもいいと許可を得た。 缶ビール(キリン一番搾り)2本と赤ワイン2杯・白ワインを飲んだので少々いや今かなり酔っぱらい状態で、これを書いている。ウイ。失礼。 もう機中で4回も便所に行ってしまった。 ということで支離滅裂な文章になるだろうが、ご容赦願いたい。 で、なぜ小5の長女をつれてエコツアーに参加したか、である。 私はこれまで2回エコツアーに参加した。 いずれの旅もそれはそれは思いで多き楽しい旅であった。 本にまとめて出版したいくらいである。 2回も参加するとぜひ家族もと思うのはムリもないことだ。 このへんの記述はもう少し説明すればいいのだが、なにせ今は酔っぱらい状態でそれはそれは省く。 ドイツのフライブルクならこことこことここを路面電車トラムに乗って家族に案内したい。フランスのストラスブールならプチドフランスを一緒に歩いて写真なんかを撮りたいなあなどと思うのである。 そこで今回はとにかく長女だけでも一緒に参加しようともう1年前から決めていたのだ。 だから、長女には毎日良い行いを実行させ、毎日このエコツアーのために貯金をさせてきたのである。 詳細はブログ「原田誉一の電脳通信」に書いたとおりである。 長女は今5年生である。 5年生なら父親つまり私と2人で旅することも抵抗はないだろう。 それに5年生ともなると環境先進国ドイツやフランスなどを訪れて学ぶことも多いはずだ。 これは5年生の担任を3年連続、6年生の担任を2年連続した私の結論でもある。 おおっと、後もう1時間ほど香港についてしまうので、前置きはこれくらいにしておこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.31 02:09:35
コメント(0) | コメントを書く
[エコツアー] カテゴリの最新記事
|
|