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テーマ:身辺雑記(4406)
カテゴリ:日記
8月末から筋鍛施設を変更した。
CからEに変えたのだ。 どちらも受付の方々の笑顔が素敵。 Cは、皆さん客室乗務員の方のような洗練された笑顔。 Eは、それぞれ個性豊かな笑顔である。 Eの方とは数回会っただけなのに親しくなれた。 挨拶の後に二言三言の会話もする。 Cには1年通ったが挨拶だけで誰とも会話はなかった。 なんでだろう。 笑顔は素敵なのに。 おそらく原因は「ピピー」だろう。 Cの会員証はICカード。 入退室のおり受付でピピーとやらねばならない。 ピタパやイコカあるいはスイカのようにね。 一方、Eでは会員証を手渡し。 そしてロッカーのカギも手渡し。 これが良い。 ピピーより手渡しの方が機械的でなく人間的。 ふれあいもあり親しみがわく。 もてなしの心が行き届いたスーパーや小売店。 ここではお釣りを渡すときに両手で渡す。 一方はお釣。 もう一方は客の手の下にそっと添える。 Eの手渡しもこれに近いのだ。 ふれあいは良いのである。 中村雅俊の「ふれあい」も良い曲だ。 Cの笑顔は良いけれど、問題はピピーだったのだ。 職場でも2、3年前から出勤退勤時にピピーピピー。 電車やバスでもピピーピピーである。 長渕剛の歌を思い出した。 「ピピピー、ピピピー、ピピピー」 その名も『ろくなもんじゃねぇ』。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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