|
カテゴリ:教育
4年生の社会見学で大阪市立科学館に行った。目の錯覚を利用した錯視について学芸員さんがいろいろな実験を見せてくれた。光と陰の明暗で、白が黒に見えたり黒が白に見えたり、熊がパンダに見えたりと私も4年生の子らと楽しめた。対象物とその周りをわれわれの視覚野は相対化して情報処理をするらしい。多面的に見ることも大事だと感じた。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.11.24 20:13:11
コメント(0) | コメントを書く
[教育] カテゴリの最新記事
|
|