まさか・・【うつ】でした。

Feb 4, 2009

カテゴリ：C型肝炎

問題って重なるときは、これでもか！！

・・・・って、

重なって、まるでいじめのようにやってくるものですね。

なんと、主人は【うつ】になっていたのです。

○○市民病院の副院長の件もありますが、

ここのところ、何日も体が思うようにならず、

会社も休みがちでした。

主人の会社側も、理解をして頂いているのですが、

仕事の方でもかなりの不安もあるようで、

今の体の状態も含め、会社に対する不安と心配で

かなり精神的に参っていました。

あまりの主人の、精気のなさに私も不安で仕方なく、

今日、一緒に心療内科へ行ってきました。

案の定、【うつ】でした。

参ったな・・・。

まさか、主人がうつだったとは・・・。

何で気付いてあげられなかったのだろう。

インターフェロンはうつの状態では治療できないのに・・・。

今から、治療を始めていく４月までの間に治していくしかない。

ただ、先生曰く、

「うつは、今日薬を飲んだから治るわけではないです。

ゆっくり時間をかけて治していきましょう。」

とのことでした。

ずっと様子がおかしかったので、もしかして・・・？

・・・・と、思ってはいましたが、

まさか、主人がうつになるとは…。

私がしっかりしなくちゃ・・・。

うつになる性格の人は、

几帳面で責任感が強く、まじめな性格

の人が多いそうです。

まさしく主人はそのままです。

うつは、早期の治療でなければ、苦しみが長く続くだけでなく

重症化していくそうです。

たぶん、主人は早く気づいた方だと思いますが、

うつになる前に、その前兆を私が気付けなかったのが悔やまれます。

こうなったのは私自身の仕事のせいにしたくないです。

今は、何より主人が大切です。

問題は色々重なっておこるものです。

この状態で、私がヘコタレてはいけない！！

しっかりしなければ！！！！

今から主人と共に、まずはうつとも闘っていかなくちゃ。

早く、以前の頼もしい主人に戻ってほしいですから。

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Last updated Feb 4, 2009 11:38:54 PM

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