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カテゴリ:コミック 集英社
地下鉄のホームで撥ねられ死んだはずの高校1年生・玄野計は、謎のマンションの部屋に転送されていた。 そして、その部屋に置かれていた“黒い玉”の指令によって、“星人”と呼ばれる敵と戦わなければならない状況に追い込まれてしまう。 その悪夢のようなミッションを玄野計を中心に描いた物語。 “星人”と“人間”の戦いが何度も何度も繰り返される事になるのだが、双方ともかなりの死者が出ます。というか、ほとんど生き残れないです。そんな最悪の状況の中、玄野計は何とか生き残ってきたのだが・・・ 人間が何度も死んだり生き返ったりするというのは、かなり異常な状況でありえない事だが、そんなありえない事が(物語のなかでは)起こって欲しいと思ったりもする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月19日 00時32分25秒
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