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カテゴリ:台湾・中国ドラマ
ホームドラマチャンネルでの再視聴が終了しました~。
「時をかける愛」 原題:想見你 全26話 【送料無料 21498円】時をかける愛 DVD-BOX二巻セット 良かったぁああ!!! やはり、CMなしで1話じっくり見られるスカパー版は BS版よりも、さらに良かったデス 毎日、存分に楽しみました。 ストーリーを知ったうえで見る最終回は、最初から涙・・・涙・・・ でも、最終回の映像流出事件があって、急遽、撮影したというスペシャル映像も 最後にちゃんと入ってて・・・満足な気分になりました 1話からじっくりゆっくり見直して、最終回まで辿り着き、 頭の中でよく理解出来てなかった部分も、ストンと全部おちて・・・ これでようやく私もループから抜け出せそう!(^0-) とても大好きな作品になりました ここから、ネタバレあり&ネタバレ画像あります。 見たくない方は、ここでおしまいにしてください! ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 1番わからなかった部分。 空港で李子維(リー・ズーウェイ)同士が出逢うシーン。 あの時、メガネかけてた李子維(リー・ズーウェイ)は39歳で (グレッグ・ハンが若すぎて、39歳とは思わなかった。笑) 飛行機事故で2003年に戻されたあと、2019年まで 本来の李子維(リー・ズーウェイ)の時空で生きてきて 27歳の黃雨萱(ホァン・ユーシュエン)とようやく再会出来た・・・ってことなんだね。 25歳までは、王詮勝(ワン・チュエンション)として生きてる 李子維(リー・ズーウェイ)が、黃雨萱(ホァン・ユーシュエン)と一緒に居るから 逢いに行けなかったわけだよね!? でも、王詮勝(ワン・チュエンション)が飛行機事故で行方不明となって 2年間苦しんでた黃雨萱(ホァン・ユーシュエン)に もっと早く逢いに行ってあげたら良かったのに! あーーー、でも、黃雨萱(ホァン・ユーシュエン)本人が 27歳にならないとタイムスリップしないわけで・・・ 突然、25歳から37歳となった王詮勝な李子維(リー・ズーウェイ)が現れても 理解することが難しいから、全てを理解出来る27歳の黃雨萱(ホァン・ユーシュエン)に 出逢うのを待つしかないのかな (って、そういう細かい部分は突っ込んじゃダメなのね、きっと。^^;) 大学生の話が好きでした 行方不明の恋人@王詮勝(ワン・チュエンション)に、 もう1度逢いたい・・・と強く願い続けてたらタイムスリップをし、 そこで出逢った王詮勝(ワン・チュエンション)と同じ顔の李子維(リー・ズーウェイ)。 彼が未来からきた黃雨萱(ホァン・ユーシュエン)に恋をして♡ そして、2003年に車事故に遭い、今度はカレがタイムスリップで 王詮勝(ワン・チュエンション)の身体に憑依! 黃雨萱(ホァン・ユーシュエン)を探しだし 同じ大学に通って、懸命にアタックするあたりの話が 超胸きゅん そして・・・2019年。 行方不明だった恋人とようやく再会。(;o;) 李子維(リー・ズーウェイ)が王詮勝(ワン・チュエンション)だったと知り、 『ねぇ、王詮勝(ワン・チュエンション)、知ってる? あの飛行機事故の日以来、みんなが私にこう言うの 「悲しまないで」 「寂しさはいずれ慣れるから」 「傷は癒える」 「恋しさは消える」 「時がすべてを運び去り幸せを呼び込む」 みんなから届く誕生日の言葉・・・。 聞こえてくる‘メリークリスマス’の声・・・。 ’明けましておめでとう‘のメッセージ・・・。 自分へ贈る’ハッピーバレンタイン’・・・。 そして、再び誕生日を迎えた時・・・気付いたの 時が運び去ったのは月日だけ 私は元の場所にとどまったまま (でも・・・) あなたもずっと私のソバにいた・・・』 ↑このフレーズ、とても良かった そう。 ずっと李子維(リー・ズーウェイ)がソバに居てくれてたのよね 願わくば・・・ 27歳と39歳として再会した黃雨萱(ホァン・ユーシュエン)と 李子維(リー・ズーウェイ)の幸せなシーンを、もう少し長く見ていたかった。 あっという間に幸せが終わっちゃうので残念 BSでは、李子維(リー・ズーウェイ)が殺されてしまったシーンで 黃雨萱(ホァン・ユーシュエン)が死を悲しむ時間があまりに少なく (CMとかが入っちゃうから) で、あっという間に(過去に戻れば助けられると)次の行動に出るので 私の気持ち的に、「切り替え早っ???☆0☆」と思ったけど スカパー版ではちゃんと悲しむ姿を感じられたし ウォークマンが壊れて2度とタイムスリップ出来ないはずなのに 黃雨萱(ホァン・ユーシュエン)が車の中でカセットをかけて また1998年にタイムスリップ出来るシーンが 何故そう出来たのかが、よくわからなかったんだけど タイムスリップ出来る条件はウォークマンではなく テープだった・・・ということも、今回のスカパー版を見て よく納得出来ました。 あとは、やはり・・・ 1998年に子ども黃雨萱(ホァン・ユーシュエン)に出逢うシーンは、 8歳差でお願いしたかった。(^^;) (黃雨萱が10歳、李子維18歳ね) そしたら、最後のスペシャル版、28歳の李子維(リー・ズーウェイ)と、 髪の毛長い20歳の黃雨萱(ホァン・ユーシュエン)で良かったのに。 大学生時代の2人を↑思い出す感じでさらに感動できただろうに。(>o<) 高校生に恋しちゃう28歳の李子維(リー・ズーウェイ)の図はねぇ。 ちょっと・・・・なんだか・・・なぁ。(^^;) ま、でも・・・とにかく良かった これまでの2人の思い出は全て消え去って切なすぎるけど(;o;) その後、ちゃんと出逢えるから、新たな楽しい思い出がまた出来るだろうし 陳韻如( チェン・ユンルー)は死なずに生きていて 莫俊傑(モー・ジュンジェ)も好きでいられるし (その後お付き合いしてなかったとしても) きっと良いお友達で居られそう。(*^^*) 2組同時ハッピーエンドを感じられるラストで良かったと思う 映画版、絶対見たいなぁ~。 ドラマのその後をやるんだろうか? すごく楽しみです 李子維(リー・ズーウェイ)に、また逢いたい! 流星クンの「はじこい」以来の、激ハマリドラマとなりましたっ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.12 22:57:25
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