先月比-14%という1月に続いて厳しい月となりました。
依然として、万科企業&香港株の低迷に円高ということで中国株の目減りとリロ・ホールディングの低迷が痛いところです。
そんな中ですが、リロ・ホールディングとメッセージは徐々にではありますが、戻しつつある傾向が感じられます。
また、チベット問題は気になりますが、中国株の動向も北京オリンピックが近づいてきて要注意の状況です。
ここでの買いの姿勢は様子見傾向ですが、ポジションは継続の予定です。
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最終更新日
2008.04.02 00:15:15
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