くだらないと思った
あぁ、何がとかそういうのは聞かない方向でお願いします。ま、人間生きてく上で何かしら問題に直面することもあるってことで。でも、もう自分の中に溜めて置くのが限界に達したってことで、今ここで少し吐き出しました。僕も人間だから誰とでも仲良くしたいっていう欲求は無きにしも非ずだけれど、自分を偽ってまで付き合いたいとは思わないんだ。特にこの世界は僕みたいな人間にとって、とても生きていくことが難しく作られてる。だから自分の殻に閉じこもって、偽りの自分を長い間晒し続けてみたけれど、何も変わらなかった。ただ虚しくなっただけ。だからもう、偽りの自分を晒し続けるのはやめようかと思います。そうすることで、もしかしたら私は可笑しくなってしまうのかもしれない。或いは、もっと明るくなれるかもしれない。それはこれからの私次第だけれど、なるべくいい方向を考えたい。もういい加減、自分の道は自分の足で歩きたい。そう思ったから、ちょっとはやる気を出してみようかと思います。◆◆◆いきなりヘヴィーてか、訳分からない話から始まって済みません。ま、決意の表れ?みたいな感じで生温かい目で見守ってやってください。今日は本当は小説アップする予定だったんですが、臨時でバイトが入ってしまったので、見送ります。もうそんな余力ない。夕飯の支度を手伝ってた時に電話があった時は、本当何事かと思いましたよ。全力でチャリを漕ぎまくりました、バイト先まで。そのせいか、チャリの空気入れるところのネジが緩んでしまったようで、タイヤの空気が全く無かったです。えぇ、帰りはチャリを引きながら家路につきましたともさ。ついてるのか、ついてないのか分からない一日でしたね、今日は。それでは、おやすみなさい。