[めざせ２００種野鳥観察]の記事一覧 | 京阪の四季旅行寺院鉄道を写真で紹介

ササゴイ

魚を採りそうな体勢だが、採れそうな位置にいないかった。飛び込んで採るつもりなのかと思いながら観察していた。そうすると、この後、このササゴイは首が思いもよらないほど長く延ばして、丁度口に入る大きさの魚を捕まえて食べた。こんなに首が延びるのかだったのかとなった瞬間だった。こんなのはゴイサギと思っていたので他にもゴイサギを見たと思っていたときにササゴイを見ていたかもしれない。ササゴイ posted by (C)Yoshi07

2010.06.05

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葦鴨ヨシガモ

オシドリはいなくなっていた。餌が古くなったのだろうか。カルガモ、マガモばかりだったが、中に一羽、ヨシガモがいた。珍しくはないようだが普段見る中では珍しい。ナポレオンヘッドというらしい。頭がナポレオンの帽子に似ているからだと言う。葦鴨ヨシガモ posted by (C)Yoshi07別名クマサカアイサオシガモ宝ヶ池 2010/5/2

2010.05.01

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イソヒヨドリ

伊勢に行った日におかげ通りでよく慣れたあまり見ない鳥を見かけた。イソヒヨドリだった。お菓子を食べているところだった。樋から目の前の降りて来て大きく写すことが出来た。1種類野生の鳥を見ることが出来た。イソヒヨドリ posted by (C)Yoshi07イソヒヨドリ posted by (C)Yoshi07イソヒヨドリ posted by (C)Yoshi07

2010.03.21

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カササギ鵲

北半球では珍しい鳥ではなく、日本でも少しずつ増えていると書かれているが、日本では佐賀平野近辺でしかほとんど見られない鳥だ。名前は七夕の時に橋渡しをする鳥としてよく聞くが実物はなかなか想像がつかなかった。吉野ケ里遺跡で閉園も近い時間に南内郭の見張り塔の上に何か飛んで来たという感じで飛んで来た。カササギ鵲 posted by (C)Yoshi07見上げる塔の上に留まった。カササギ鵲 posted by (C)Yoshi07カラスにしては尻尾の長さ、白の羽根がカラスとは思えないよい形だ。カササギ鵲 posted by (C)Yoshi07カラス科別名カチガラス

2009.09.18

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オオヨシキリ

この類の鳥は見分けがつきにくい、ウグイスとヒバリとどう違うのか言われても中々説明できたものでないが、鳴き声が全く違うので囀っていれば間違うことはない。ヨシキリもこんな鳥は見たこともないと思っていたが、先日ついに確信した。葦の先端付近に留まりやかましく鳴いていた。鳴き声も聞いてYou Tubeで聞いても同じだ。これがオオヨシキリだ。この鳴き声はこの川原を歩き始めて途切れなく聞いていた。擬音は、ギョウギョウシ、ケケが覚えやすく、音もよく表している。別名、行行市、葦雀などとも言うらしい。下の写真は私の取ったオオヨシキリの写真だ。個体も多いのでまたチャンスはあるだろう。ヨシキリ葭切 posted by (C)Yoshi07ヒタキ科１９ｃｍ夏鳥淀川岸

2009.06.08

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ミソサザイ

比叡山に行った日、久々に野鳥観察の1種類を増やすことが出来た。尾を立ててスズメより小さく山林の湿ったような場所におりたいていはこの鳥と見てよく容易に判別できるとあるのでこれに間違えないだろう。ピーチュチュリーとちょっと姿からは想像できないようなしっかりとした鳴き声もしていた。根本中道の向えの堂に登る階段で割りと慣れた感じで留まっていた。直ぐに横を回って後ろの木に行き、一寸囀った後、飛び去ってしまった。先ほどから声は聞いていたし、何かの鳥らしきものを観察していた夫婦を見ていたのでこの山には多いようだ。新緑の中ケーブルカーの恩恵を受け自然の豊かさを堪能することができた。ミソサザイは古い逸話によりチャッカリ屋で定着しているらしい。この先の堂は登れるようになっていた。階段は物好きにしか登れないぐらい急で、上での根本中道の景色を期待したが窓は開放されていなかった。仏像があるだけなので他のグループも後から来ていたのですぐに反対の階段から降りた。ミソサザイ posted by (C)Yoshi07体長１１ｃｍスズメ目ミソサザイ科英語ｗｒｅｎ

2009.05.24

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カワガラス

ムクドリのようだが、少し、丸みがあり、茶色に寄った色でこの鳥は何て名前だと思ったが、後で調べると、カワガラスだった。川の中の虫を食べるというので、他のカラスのように、ゴミ漁りをしているわけではなさそうで、同じからすでも、カワガラスの方が清潔だ。カワガラス posted by (C)Yoshi07全長２２ｃｍ留鳥カワガラス posted by (C)Yoshi07目蓋が白色で瞬きをすると、目が白色になるらしい。この瞬間は半目状態だったのだろう。カワガラス posted by (C)Yoshi07虫が捕りやすいのかよくこの縁で水の中を突いていた。

2008.12.19

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セグロセキレイ

鳥の糞が落ちていてこの辺りにはいつでもなにかの鳥がいるようだ。キセキレイとはツガイのように川面を飛び回っていた。セグロセキレイ posted by (C)Yoshi07

2008.12.17

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キセキレイ

川を覘くと鳥が２・３羽飛んでいた。キセキレイとセグロセキレイのようだ。キセキレイは普通に見られるとなっているが、セキレイよりは少なく黄色できれいなので貴重な感じる。小鳥らしい鳥だ。昆虫などを食べると言う。少し山に分け入ったので、思いもかけず、野鳥の観察を復活できた。キセキレイ posted by (C)Yoshi07山麓や山間の小川・渓流を好むとされている。ぴったりの場所にいた。全長２０ｃｍスズメ目セキレイ科留鳥キセキレイ posted by (C)Yoshi07

2008.12.15

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ダイサギ大鷺

鴨川の畔の歩道を歩くと急にカモやサギの大型の動きのゆっくりした鳥を目にする。また、鳥をゆっくりと見てみたい気になる。もうあまり食べごろの魚がいないのか捕食する場面は見れなかった。夏にだけ見れると言う飾り羽根が美しい。ダイサギ大鷺 posted by (C)Yoshi07コウノトリ目サギ科鴨川 2008/6/21シラサギや川の瀬に融けさかな待つ

2008.07.12

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シジュウカラ四十雀

願ってもないところに現れたが少し小さいかな。よく、これぞ小鳥と言う鳴き声で、ツツピーと鳴いているが木の高いところが多い。目の前を横切る時もあり割とよく見かけることもある。ネクタイをつけていると言われ、特徴がはっきりしていて、見間違えはない。シジュウカラ四十雀 posted by (C)Yoshi07スズメ目シジュウカラ科留鳥全長１５ｃｍ

2008.05.16

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ルリビタキ瑠璃鶲メス

１１月～４月に低山、夏は高山に移動する漂鳥となっている。写真を撮った時はいつもいる風だったが、高山に帰る前で、今頃、どこかの高山に行ってしまっているのかもしれない。見た目はオスとは脇腹のオレンジ色が共通で、背中が青くなく緑褐色になっている部分が違っている。目が大きく小鳥らしい。ルリビタキ瑠璃鶲メス posted by (C)Yoshi07スズメ目ツグミ科Red flanked Bluetail京都４／１６全長１４ｃｍ漢字を拡大するとこうなっていた。瑠璃鶲

2008.05.03

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キジバト雉鳩

キジバトは馴れている。餌もやっていないがそのあたりの木の実などを探し人に気付く風でもない。キジバト雉鳩 posted by (C)Yoshi07ハト科Rufous Turtle Dove 京都４／１６全長３３ｃｍ頸に青白色と黒の斑紋がある。デデッポポーとお馴染みの鳴き方で他の鳥とは間違えようもなく親しまれている。

2008.05.03

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カイツブリ

前回行ったときには人から１０ｍは離れていたが、池の水も増えて行動パターンが変わっていた。橋の上からだから安心しているのか餌付けされたのか遠くに逃げなくなった。カイツブリ posted by (C)Yoshi07カイツブリ科カイツブリ posted by (C)Yoshi07カイツブリ科留鳥全長２６ｃｍくちばしの基部に黄白色部があり、目が黄色、翼には白色部分がない。そのとおりになっている。カイツブリは鳴き声が人間の笑い声のようで聞くと元気が湧いてきそうだ。動画に出来たので載せておきます。鳴き声付き動画１（２０秒）鳴き声付き動画２（１３秒）

2008.04.30

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ウグイス鶯

ウグイスは薮の中にいて声がしても姿がなかなか見れないとよくある。確かに声だけの時が多いが、庭や公園にも来ることが多いので姿を見ることも時々ある。それでも、姿を見たのは数羽しかいない。鴨川の河川敷の植え込み、公園の植木の中、木津川の河川敷の薮の中人に姿を見せないのを意識しているわけではなさそうなので見れることがある。よく見ると鳴きながらじっとしていることと、飛び回りながら鳴いていることがありなかなか見つからない。今回、植物園の高い木の上でこれは花の蕾を食べていたのだ。別のタイミングでは明らかに食べている。薮の中で姿が見えないことが多かったので写真には撮るものでないとでも思っていたが、これも目の前に現れて、写真に写ってくれたのでうれしい気がした。ウグイス鶯 posted by (C)Yoshi07スズメ目ウグイス科オス１６ｃｍ鳴いていたからこれはオスだ。体色はオリーブ褐色というそうだ。

2008.04.04

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ルリビタキ

なかなか青い鳥は見れないかと思っていたが、突然目の前にルリビタキが現れた。２・３分はそこに留まっていたが人の多い公園なので人に近付かれ飛んで行ってしまった。縄張りがあるとなっているのでまた行けばいるかもしれない。ルリビタキ posted by (C)Yoshi07上のより少し前のタイミング。この後、逆光から少し遠ざかってくれた。ルリビタキ posted by (C)Yoshi07前から見たところではあまり青い羽根が目立たない。ルリビタキ posted by (C)Yoshi07もう２・３倍の画角のレンズまたは３・４倍の画素数があればこの距離と手持ちのスタイルでは満足できそうだ。ルリビタキ posted by (C)Yoshi07ルリビタキスズメ目ツグミ科全長１４ｃｍルリビタキのメスは緑褐色で脇はオスメス同色のオレンジと言うのでこれはオス。

2008.04.02

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ヒクイナ

この鳥は見つけ難いとなっているのでもう当分見ることはないだろう。しかしこの鳥も数十人に見守られて人気だった。こんな鳥は、旅を続けいつの日か同種を異性を見つけなんとか繁殖しているのだろう。ヒクイナ posted by (C)Yoshi07ヒクイナ posted by (C)Yoshi07ヒクイナツル目クイナ科全長２３ｃｍ

2008.03.28

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シロハラ　オス

枯れ葉を鳥の取り除き地面をつついてミミズ、昆虫を捕食する。木の実の食べるという。確かに何がいるのか地面ばかり執拗につついていた。ミミズを食べていたのだ。これもシナイの一種になるのか、ツグミ、マミチャジナイの色違いのような鳥、これのメスも見つけられるよう気をつけておこう。シロハラオス posted by (C)Yoshi07シロハラオス posted by (C)Yoshi07スズメ目ツグミ科漢字：白腹全長２５ｃｍ英名：Pale thrush冬鳥２００８年２月末

2008.03.27

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マミチャジナイ

高い木の上に止まっていた後、目の前に降りて来た。私が見ていたわけではないが親切な人が教えてくれた。旅鳥なのでいつもいるわけではないので写真の意味がある。時間が出来たら探鳥もしてみよう。マミチャジナイ posted by (C)Yoshi07眉斑と腹の白いところで似たアカハラと区別するとなっている。眉斑は特徴だ。シナイはツグミ科の鳥の古い呼び方渡りの途中に立ち寄る秋春の旅鳥漢字眉茶ジナイスズメ目ツグミ科全長２２ｃｍ２００８年２月末山田池公園

2008.03.26

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シメ旨鳥

冬単独でいることが多い、単独でいた。頭と頬が茶褐色、鳥の頬は目の少し後ろ。この鳥は何だろうと調べるとシメだった。少し小鳥にしては大きめ全長１９ｃｍ。あまり鳴かないという。はっきりとした目で意思が強そうだ。大きい嘴でエノキ、カエデの実を割って食べられるという。かわいげは少し足りないがたくましそうな鳥だ。シメ posted by (C)Yoshi07シメ posted by (C)Yoshi07シメ posted by (C)Yoshi07 シメスズメ目アトリ科旨鳥冬鳥Hawfinch 全長１９ｃｍ2008年２月末

2008.03.25

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クイナ

この次の日別の川で川原の薮からのこのこ出てくるのを見かけたので意外と多く見られるののかもしれないがそれ以後見ていない。ここでは数十人にヒクイナとともに見守られて人気だった。なかなか草むらから出てこないが出てくるとしばらくいる。猫などに捕れらないと良いが。クイナ posted by (C)Yoshi07クイナ posted by (C)Yoshi07水鶏全長２９ｃｍツル目クイナ科２００８年２月末暖地で漂鳥繁殖期は北海道に行くらしい。この体型だが１０００ｋｍぐらいは飛んで行くらしい。

2008.03.24

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ヒドリガモ

今日は中途半端な天気で行きたい場所は森之宮、千里、私市などあったが今に降るだろう思っているうちに出そびれた。来週は桜が咲くのでどこかに出かけたいが天気はいいのだろうか。ヒドリガモはオナガガモと色合いが似ているが、尾は長くなく、額の辺りが黄色になっている。ヒドリガモ posted by (C)Yoshi07全長５３ｃｍ大阪城公園２００８／３／８メスは体は赤褐色で嘴はオスと同じ色。今度、ヒドリガモを見つけたら、メスも意識して見みたい。体の色だけでは他のカモのメス区別がつきにくいのでツガイでいるところを見つけて嘴が同じことを確かめてみよう。

2008.03.23

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大阪南港野鳥園へ

大阪南港野鳥園にコスモスクエア駅から行って見た。駅からは１．１ｋｍ。１９ｈａぐらいであまり広くない。近くは工事がありや釣り人がおりあまりよい生息環境ではない。もっと周りを広げてやれるとよさそうと思えたぐらいだ。解説によると東アジア地区のシギ・チドリ類の渡り鳥の大切な中継地として登録されているそうだ。オオタカこれはレンジャーの方のスコープが休んでいるところを狙っていてくれた。ベージュのような色だった。こんな名前の鳥が実際にいるのかと言ったところか。ただ、猛禽類が来るようになりカモが恐がって昼間は少ないそうだ。シロチドリこれはレンジャーの方のスコープを覘いて見るとチョコチョコしているのがわかった。小さい鳥が遠くにいる。Ｘ８の双眼鏡でもその後見るとわかった。北観察所に行くともう少し近付けるが私が写真を撮ると小さすぎボケてしまう。チドリ饅頭のチドリらしい。干潮は１３：１２だったので干潟は大きい時間だった。干潟が大きい時間に餌を食べる姿が見れるという。サンクチュアリーとされているので多種類の干潟の鳥を期待したが、時間帯が悪いのかムクドリなんかが多く期待ほどでなかった。シロチドリとオオタカを見れたのでよしとしよう。今度朝早く行って見ると違うのかもしれない。

2008.03.22

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ホシハジロメス

カモのメスは色の特徴がオスほどでなくよく見ないと種類が分かりにくい。ホシハジロのメスを見つけたら他のと判別したい。嘴には特徴がある。端が黒くて色が変わるところで白になっている。頭は茶褐色、体は灰褐色。ホシハジロ_メス posted by (C)Yoshi07ホシハジロ_メス posted by (C)Yoshi07大阪城公園２００８／３／８

2008.03.22

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ヒヨドリ

もう桜前線の話も出てきたので季節はずれにならない内にアップしよう。大阪城公園梅林では、可愛がられていた。どうも蜜を吸っているようだと思っていると、餌は繁殖期に昆虫、秋冬は、柔らかな草木の実と花蜜を吸うとなっていた。小鳥の声を聞いているとたいていヒヨドリにかき消されるほどよく鳴いてくれる。踊り場景気のこの頃、元気のよいのは良いことだ。少し梅の花が小さすぎるようにも見えるが花蜜などを吸ったり食べ物は意外と行儀がよい。ヒヨドリ posted by (C)Yoshi07ヒヨドリ posted by (C)Yoshi07スズメ目ヒヨドリ科全長３８ｃｍ

2008.03.20

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エナガ柄長

修学院離宮を参観した後少し歩くが深泥池に行った。ここは、野鳥観察スポットとして紹介されている。幽霊が出る噂があるのであまり行かないことにしていたが1本しかない歩道では数人に出くわし大丈夫な気もする。人が通るためか鳥は遠い距離の水鳥が見れるだけだった。もう少しいるはずなので、2回ぐらい行き来するとエナガが歩道の木に出て来た。エナガは余り人を恐がらず、じっとしていれば５ｍぐらいは何でもなく餌を啄ばんでいる。餌は昆虫・クモ類という。目をむいているように見えるがそうではなく目蓋の縁が黄色になっているようだ。エナガ柄長 posted by (C)Yoshi07深泥池２００８年３月１５日エナガ柄長 posted by (C)Yoshi07山田池公園２００８年２月末エナガ柄長 posted by (C)Yoshi07山田池公園２００８年２月末エナガ柄長 posted by (C)Yoshi07山田池公園２００８年２月末エナガ柄長スズメ目エナガ科留鳥全長１４ｃｍLong-tailed Tit

2008.03.16

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アオバト緑鳩

山田池公園ではいなかったが京都御苑の九条池付近にはアオバトがいるらしい。そう簡単にいないだろうが一応確かめようとなんとなく考えていた。しかも、九条池にはまだ着いていなかった。イカルなどを以前に見た場所だったが、京都御苑は今あちこち工事中で鳥も少し移動しているようだ。それにしても、アオバトを初めて見ることができ感動があった。最初に1羽逃げてしまった。それで気付いたのだが、緑っぽいハト。もしやと思い、もう1羽いるかもしれないと捜すともう１羽が地面で餌を啄ばんでいた。小さい白目で漫画のような風貌だ。アオバト posted by (C)Yoshi07アオバト緑鳩Green pigeonハト目ハト科３３ｃｍ

2008.03.14

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キンクロハジロメス

冠羽がある。メスは全体に褐色という。冬はほとんど鳴かないという。大阪城公園の堀でよく泳いでいる。キンクロハジロメス posted by (C)Yoshi07全長３８ｃｍ冬鳥カモ目カモ科

2008.03.13

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ジョウビタキメス

メスは全体的に灰褐色で腰の辺りがオレンジで白斑の部分は共通というのでこれはジョウビタキのメスだ。背中の方が見えないと尾は特徴になるがそれ以外は写真で見るとなにかわかりにくい。梅林ではメジロとヒヨが留まる木が1本あったが高い位置で背景が空になるのであまり触手がわかない。横の木にウグイスかと思うようなジョウビタキが留まっていた。見かける頻度から見るとわりと初心者用の鳥のようだ。ジョウビタキメス posted by (C)Yoshi07 京都御苑２００８年３月初めスズメ目ツグミ科冬鳥 Redstart全長１５ｃｍ

2008.03.12

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ジョウビタキ

こんなにいい位置で撮れることは当分ないだろう。明るいところを好み、庭先にも現れるというから人気のある鳥だろう。ジョウビタキ posted by (C)Yoshi07ジョウビタキ posted by (C)Yoshi07スズメ目ツグミ科冬鳥メスは灰褐色で白斑は共通Redstart全長１５ｃｍ２００８年３月８日

2008.03.10

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ハシブトガラス嘴太鴉

カラスは人を襲って来そうなぐらいなのでいつでも写真に撮れるが早いうちに載せておこう。距離は３ｍぐらい。公園の川の中の木なので安全と思っていたのだろう。額が目立つのでこれがハシブトガラスだ。ハシブトガラス posted by (C)Yoshi07嘴太鴉全長５７ｃｍ Jungle crow

2008.03.07

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ホオジロアルビノ

この日は付近を探索歩行したがあまり収穫はなかった。帰りにふと見ると目立つ鳥がいてこれは何だろうというのが目に入った。別の普通のホオジロといたし、特徴が色以外はホオジロのようなのでホオジロのアルビノとした。こんなのはめったに見ることはないだろう。写真も豆粒のようにしか写せなかった。１０ｍも離れていないが３０００ｍｍ相当ぐらいのレンズでないとまともな写真を取れる大きさにならないようだ。記念に載せておこう。他のサイトでも淀川左岸枚方で1年前ぐらいに撮影されたものが載っていた。同じ鳥なのかもしれない。白化個体をアルビノと呼ぶのがわかった。ホオジロアルビノスズメ目ホオジロ科２００８年3月枚方市

2008.03.07

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ベニマシコ紅猿子

こんなインコのように色のはっきりした鳥もいたのだ。よく見られる鳥に入っているが最初に見るとちょっとした感動がある。しかし、この日は後、雉がいた以外に時間をかけて歩いた割にはあまり感動がなかった。この付近は藪が深く鳴き声ばかりのが多く、生息域も広いので逃げるものが多い。見る側にはあまり快適な場所ではない。これも見れたし当分ここはいいか。ベニマシコ posted by (C)Yoshi07ベニマシコ紅猿子Long-tailed Rose Finchスズメ目アトリ科漂鳥：国内を季節で移動する全長１５ｃｍ猿子というのは猿のことで、猿のような顔のアトリ科の鳥に付けられているという。ベニマシコ posted by (C)Yoshi07メスの方は褐色。背中を見せている方はメスのようだ。２００８年３月2日牧野

2008.03.03

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コガモ小鴨

マガモとオナガガモと思っているものに別のがいるはずなので少し気をつけてみると、小鴨が見つかった。コガモ小鴨 posted by (C)Yoshi07カモ目カモ科牧野２００８年３月２日英名： Teal全長オス４１ｃｍメス３４ｃｍ普通の冬鳥東部は茶と緑、体に細かい細い黒の線状斑コガモ小鴨 posted by (C)Yoshi07

2008.03.02

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マガモ真鴨

山田池公園にはかなり鳥がいるが人に人気のある公園でもあり、狭い公園に人がひしめき鳥が生息するには少し狭すぎるようだ。アオバトなどそう簡単に見つかりそうもない。カワセミは見ることが出来た。マガモとオナガガモは同数ぐらいというのを書かれているのを見たことがあるが私が見る限りオナガガモが圧倒的に多く思う。どこかにマガモの楽園があるのかもしれない。マガモ真鴨 posted by (C)Yoshi07 山田池公園２００８年２月末全長オス６１ｃｍメス５３ｃｍマガモ真鴨カモ目カモ科英名：Mallard

2008.02.29

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ヒバリ雲雀

スズメとは違うのは分かるのだが冠羽を立てていないし、ピーチュルピーチュル鳴いているわけでもないので、ヒバリが地を這っているとは気が付かなかった。目立たないところで意外と近くにいるのがヒバリだった。これからも鳥ちゃんには時々登場してもらおう。ヒバリ posted by (C)Yoshi07スズメ目ヒバリ科全長：１７ｃｍ英名：Skylark

2008.02.28

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ハシボソガラス

カラスは見ようによっては気持ち悪いので少し躊躇われたが１種類には変わりはない。遅かれ早かれ載せることになるだろう。カラスに見えるものにハシボソガラスとハシブトガラスとがいる。額の出ないものと出るものでとで見分けられるが、これは額が出ていないのでハシボソガラスだ。もともと、山に住んでいたもの。ハシブトは都市型という。ハシブトの方はもっとよく見られるはずなので今度写真を撮ったら較べて見ようと考えている。ハシボソガラス posted by (C)Yoshi07スズメ目カラス科Crow

2008.02.26

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ツグミ

つぐみはツィツィと必ず2回続けて鳴くという。よく聞いていると2回の場合が多いが、3回になったり、1回になったりしている。止むを得ない場合以外は2回とも聞こえる。よく鳴くので直ぐに見つかる。また至るところで地面を歩き回り低空で飛んだりする。またツグミかと思うくらいだ。昨年は梅の木の真ん中で目のまん前で見ることが出来たが普通のツグミはある程度の距離を保とうとして今年はあまり近づけない。写真のつぐみは別の種類の鳥のように明るいところにいた。ツグミ posted by (C)Yoshi07スズメ目ツグミ科餌ミミズ、昆虫、木の実全長　２４ｃｍThrush

2008.02.25

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ハマシギ浜鴫

夏羽と冬羽で色合いがかなり違うはずだ。夏羽を見たわけではないが茶と白の斑の写真がよく出ている。水際を餌を捜すように数メートルの間を行ったり来たりしていた。ハマシギ浜鴫チドリ目シギ科 posted by (C)Yoshi07２００８年２月１０日淀川河川公園脚の色が黒、スズメなんかよりは倍はあった大きさ、時期からハマシギとした。

2008.02.23

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ユリカモメ

あまりに寒く、歩行距離も結構あり大袈裟だが朦朧としてきそうだったころに桜ノ宮から天満橋の間に来ていた。この付近はカモメが多い餌をあげる人が多いのだろう。今日見ると割りといい感じのカモメなのでここに飾っておこう。ユリカモメ posted by (C)Yoshi07ユリカモメ posted by (C)Yoshi07 寝屋川で鉄パイプで強盗に額を殴られ意識不明になっている事件が発生している。恐ろしい世の中だ。

2008.02.22

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ホシムクドリ星椋鳥

野鳥の会に報告したほうがいいのかもしれない。今まで見たこともない鳥なのでなかなか名前が分からなかった。スズメの群れの中に近くに単独でいた。ムクドリの中に混ざっていることがあるらしい。ヨーロッパではこの鳥の個体数が一番多いという。今日はムクドリを少し気をつけて見て見たが混ざっていなかった。ホシムクドリ星椋鳥 posted by (C)Yoshi07淀川河川公園寝屋川２００８年２月１６日

2008.02.16

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メジロ目白

歩いて見ているとメジロはむしろ人の家の付近の方が多いようだ。甘い蜜を吸える花の付いた梅や椿の庭木が人家や公園にある多いからだろう。このメジロも結局帰って来たところで眼前のように目撃出来た。しかし、この木には花は咲いていない。小さい虫を食べているのだろう。メジロ posted by (C)Yoshi07スズメ目メジロ科

2008.02.15

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カモメ

この日は、後で淀川河川公園に寄って帰った。めずらしい鳥でもいないかと思っていたがそれは無理だった。カモメはよく他のカモメ類といっしょにいるそうだ。ユリカモメの中でどう見ても違う姿のものがいる。嘴の色が黄色で頭付近が斑だ。これはカモメに違いない。よく見るともう少し大型で嘴の鋭いものもいた。今度はもう少し気をつけて捜してみよう。カモメ posted by (C)Yoshi07

2008.02.14

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ハクセキレイ

ハクセキレイは鳴き声で直ぐ分かるし頻度からするとスズメと同じくらい見ることが出来る。ハクセキレイは２，３羽でいることを見かけるがスズメの方が集団でいる。割と人間に近付いてくる。餌をもらうことがあるのだろうか。私の写真ではチョコチョコと常に頸を動かして歩いているのでぶれている写真が多い。このときは割りと好条件だった。ハクセキレイ posted by (C)Yoshi07

2008.02.13

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大泉緑地カワセミ

昨日は、中百舌鳥付近に行った。大阪市営地下鉄御堂筋線の終点なかもず駅、泉北高速鉄道の起点駅、同じ駅の南海高野線中百舌鳥駅があり、人の乗り降りも多い。乗り換え通路は出口近くの天井採光や出て見る駅舎の新しさなどから明るさを感じさせる。Vie de Franceがあり、非日常的な朝食も手軽に食べられる。SENBOKUのロゴの入った白に青のラインの電車が発車するのが見え。エキゾチックな感じすらある。朝食を済ませ、足を進ませた。用があり府立大の前を通る。待ち時間に少し歩くが大泉緑地まで行くことにした。泉北高速も後で思っていたが、これは次回にするとして、南海電車を踏み切り待ちで撮ったので載せておこう。南海電鉄高野線白鷺駅付近 posted by (C)Yoshi07 隣の駅の南海白鷺駅からは少し歩くと建物が途切れ、田園、池、団地が視界に広がり広々としている。住所表示板を見るとこのあたりは堺市北区になる。大泉緑地はこの先にある。案内には地下鉄新金岡駅から８００ｍぐらいとなっている。調べると大泉緑地は、府営公園になっている。１００ｈａあり、山田池公園の６２ｈａより広く、服部緑地１２６ｈａにも近い、大阪府４大緑地の１つになっており広い公園だった。大きい通路では駅伝の練習の人と、ジョッギングの人が目だった。休日だからか、超望遠レンズを持って鳥の写真を撮ろうとしている人も多く見かけた。１００万円ぐらいするレンズはこんなところに持ち出されていた。その他、小さい双眼鏡だけをぶら下げて鳥を探して散歩しているような人も結構見かけた。中には池があり1/５ぐらいは枯れた蓮で覆われていた。夏には蓮が咲き続けるのだろう。大泉緑地カモ posted by (C)Yoshi07 この中を数種類のカモが餌をとりながら泳いだり休んだりしているが枯れた茎が邪魔でなかなか狙い難い。大泉緑地カモ posted by (C)Yoshi07一周する内に様々な鳥の生態を見ることが出来た。後半、カワセミにまた出会うことが出来た。バードウオッチャーには人気があるというので以外と見ることの出来やすい鳥なのかもしれない。スズメやカラスが普通で精々メジロがめずらしいと思っていた頃からするとあんな派手な姿の鳥が街中近くに野生で生息していることがわかり随分と進歩した。カワセミ翡翠 posted by (C)Yoshi07ブッポウソウ目カワセミ科英語名：kingfisher

2008.02.11

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ホオジロ頬白

今日は出かけるのがずるずる遅くなったので近くの川原まで行くことにした。川原は一面の枯れ野原で植物の春はまだ遠い感じだった。後で確認できたのだが鳥は数種類遭遇していた。鳥の名前は余り知らないので見たものをときどき確かめて行こう。おそらく、頬が白いのでホオジロだ。ホオジロ頬白 posted by (C)Yoshi07スズメ目ホオジロ科大きさはスズメより少し大きい。雌は目に通る筋が茶色となっているのこれは雄だ。生息場所：北海道～九州、川原、草原の明るい場所餌：イネ科の植物の実

2008.02.02

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ホシハジロ星羽白

全国各地に飛来し、植物性の餌を食べるそうだ。今度は雌も気をつけて置こう。雌は頭が褐色、体が灰色ということだ。雄の方は較べると頭は茶色、体は薄い灰色になる。ホシハジロ星羽白 posted by (C)Yoshi07 ♂ 大阪城公園

2008.01.31

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アオサギ

頸を伸ばしているより愛らしさがある寒さで縮こまった鷺。後ろにゴミがあるのでもう少し近付きたかったが、その内、飛んでいってしまった。アオサギ青鷺 posted by (C)Yoshi07Canonから EOS Kiss X2 という１２２０万画素のデジタル１眼レフカメラが３月下旬発売されるそうだ。先日、発売されていたＩＳ付の１８－５５ｍｍと５５－２５０ｍｍがキット販売のレンズとなるそうだ。この組み合わせなら、入門者が期待するワンランクアップ出来栄えと画質を十分にカバーするに違いない。入門機が１２００万画素を超えると新しい需要を掘り起こせるのでないかと思っていたところだった。デジタル専用ズームレンズキヤノン EF-S18-55mmF3.5-5.6 IS

2008.01.25

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鳶トンビ

最近、鳶が京都の鴨川で観光客の弁当などを狙い恐いことになっていると1年くらい前のニュースで言っていた。近くに行ったとき気をつけていると用心深く高いところを飛んでいるように見え、写真を撮って見る気にもならなかった。タカ科に分類されている。空高くヒョロローと漁港なんかで飛んでいるイメージで姿はかなり鷲なんかにも似てめずらしそうだが余り人気はない。スズメと同様に多く見かけることと色が茶色でかわいげがないことも人気のない原因の１つだろう。食べ物も、魚の死骸などを食べるとあって上品さに欠けることも原因だろう。テレビドラマでは岩場の海岸や漁港などの効果音で使われる鳴き声はのどかな感じでなかなか良いと思う。よく見ると少し獰猛な感じがしこっちを見ているようだ。先日漁港に言った際に写真が撮れたので貼っておこう。鳶トンビタカ科 posted by (C)Yoshi07

2008.01.12

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オナガガモオス

オナガガモの特徴は、尾が長い、逆立ちが得意となっている。逆立ちは、写真では少し見難いかもしれないが、頭を水中に入れ尾を空に向け文字通り逆立ちをしている。水底の餌をより上手く採ることで生存競争に優位の部分を持っていることになるのだろう。多数見かける。オナガガモの逆立ち posted by (C)Yoshi07 水鳥にしては少しへんな姿勢だが、水中の石から泳ぎ出ようとしている。オナガガモ posted by (C)Yoshi07 数十本しかなさそうな大きい羽根は抜けたら生え変わってくるのだろうか。オナガガモ posted by (C)Yoshi07

2007.12.23

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