[写真]の記事一覧 | 京阪の四季旅行寺院鉄道を写真で紹介

西の空の月 A900

夏の宵寝屋川の西の空に気になる月をついに捕らえた。A900で試したかったことは１つに手軽にタイムラプスと月とを撮影すること。

2018.08.14

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EOS発売日

暇に任せてＥＯＳの発売日の表を作ってみた。意外と多い機種構成になる。もう新製品はいらないように思える製品をキャッシュバックキャンペーン中に買いたいように思うがその後しばらくで新製品が出るのも常だ。少し冷めた目で見すぎだが買い時はいつだろう。

2009.03.12

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笹垣桂垣桂離宮

この垣は外の道路に面していていつでも前を通れば見えるものだが、世界にここにしかないと言う。解説によると、生きた竹を寄せて編んで垣を作ってあるという。横から見ると竹を寄せてあるのが分かる。笹垣桂垣桂離宮 posted by (C)Yoshi07隙間なく編まれている。生きた竹なので枯れたようになった部分もある。笹垣桂垣桂離宮 posted by (C)Yoshi07壁紙にしようと思ったがもう少し季節のよいときがよさそうだ。笹垣桂垣桂離宮 posted by (C)Yoshi07こんもりとした森の下側を美しく飾っている。笹垣桂垣桂離宮 posted by (C)Yoshi07

2008.05.20

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天使の梯子

天使の梯子は、本当はどう呼ぶのか、英語版のWikiやYahooにも行って調べてみるとあまり、Angel's ladderではあまり出てこない、God raysなどは少しかする感じだ。Jacob'ｓｌａｄｄｅｒというのはあった。しかし、Jacob's ladderの方は、塔をよじ登る彫刻の写真がドーンと出てきて、参考的な呼び方のようだった。一番、関連が深そうなのは、Crepuscular rays だった。これを単語ごとに見ると、薄暗がりの光線となり、Alc では、後光の訳がついていた。日本では天使の梯子、光芒などに朝夕に雲間から太陽光が光の筋になって幻想的な風景の写真がついていてこれが名前だろう。私の周りの世界では天使が降りて来ると呼ばれる冬に多く荒天の前後に朝夕に多く見られる雲から地上へ雲間から帯状に見える感動を呼ぶ太陽光線を伴う風景のことだ。これに嵌ってあちこちのサイトを訪れ長い時間を費やしてしまい、体が鈍った気がする。天使の梯子 posted by (C)Yoshi07 余り詳しく知らないが本が出版されている。天使の梯子

2008.01.12

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漁港の深緑

船の影から海面から少し深いところを見ることができた。思った以上にきれいでゴミは１つも浮いていない。透明度はあまりないのかかなりあるのかときより深くまで見通せるような捉えどころのない水だった。絵の具を薄めたきれいな色水を作ったような色の発見の感動があった。漁港の深緑 posted by (C)Yoshi07

2008.01.11

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光る海峡

雲間から日が出たり隠れたりするときも広い場所だと意外と面白みがある。こんなところでもたくましく漁をしている。原油高騰の折、意外と燃料費が少なくて済むのかもしれない。光る海峡 posted by (C)Yoshi07

2008.01.07

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鳶トンビ

いい夢は一富士二鷹三茄子だから、これは鷹の夢を見たことにしようか。来年の鷹の夢の深層心理への伏線としようか。夢と言えば宝くじは当たり前だが３００円以外は外れてしまった。外れるものなら発売からなるべく早く買うと夢が長持ちするかもしれない。あまり意味がないかな。実現する可能性の高い夢のことも考えておこう。鳶トンビタカ科 posted by (C)Yoshi07

2008.01.06

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メタセコイア

元々化石で発見され命名されたいた。その後、中国で残っているのが発見され、挿木・種子から増えたということだ。セコイアは、針状の葉なので、メタセコイアとは随分違う。１９４３年に発見された。英名：Metasequoia和名：アケボノスギメタセコイア先端 posted by (C)Yoshi07 この時期実が垂れ下がり花が咲いているようだ。メタセコイア幹 posted by (C)Yoshi07 千手観音像の腕のようなきれいに伸びた枝。メタセコイア葉 posted by (C)Yoshi07 葉はイチイ（一位、櫟）の木の葉に似ている。メタセコイア幹 posted by (C)Yoshi07 左の一本がここに贈られた苗木の原木の１本と説明があった。メタセコイア葉 posted by (C)Yoshi07Webで調べると、3D ＣＧソフトの名前になっているようだ。

2007.09.16

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交差点夜景

楽天ブログの写真の容量が一杯になったらどこかに引越するのかと思っていたが、これだと今までより大きい写真も容量気にせず貼り付けることができる。大きい写真をみたいときもあるのでこれから写真をたくさん貼りたくなったらこれを使ってゆこう。加古川プラザＨ８２１からの交差点夜景 posted by (C)Yoshi07先日行った加古川プラザホテルの南側の部屋の８２１から夜斜め下の夜景を撮ってみました。人も車もほとんど通らない。数キロ先の工場のあたりが興味を湧かせた。真ん前に兵庫県の事務所ビルが工事中で既に眺望はかなり失われていた。

2007.09.07

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稲光

なかなかタイミングが合わない、処理に時間がかかるとあまり快適ではなかったが何枚かファイルに納まった放電があった。写真のはその内で飛びぬけて上手く写ったものをトリミングしたものです。翌日の午前中も続きのような天気だったので夜中中こんなだったのだろう。連続して同じ位置では現われず、一定間隔という感じだった。２・３箇所頻発する場所があり全体では３０秒に一回ぐらい光っていた。稲光

2007.08.24

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大阪遠景

８／８の花火大会はフォーカスをあわせていたり露光時間のことを考え試そうとしているうちに終わったが、この日は視界が利いていた。時々見て今は余り前にさえぎるものもなくいい感じでビルが並んでいるなと思ったりしている。約２０ｋｍ先の大阪の街の遠景が撮れたので載せておこう。余り細かい部分を凝視しないほうがよいようだが、画面左にツインタワー、スカイビル、建設中の大日タワー、画面中央に斜張橋の鳥飼仁和寺大橋のシルエットが見えている。目で見るよりきれいに写りこんなになっているのかとちょっとした感動がある。大阪遠景大日タワーはトリミングの際画像の外になってしまったようだ。

2007.08.11

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山田池公園の仲良い親子

山田池公園で豊かに暮らす親子が多くいる。歩いているとあちこちに動物がいる。多数の散歩の人から餌をもらい食べることにはことかかないようだ。こんど餌を持って行ってみよう。猫の親子割と大きくなっている子猫だがしぐさを見ると癒される感じだ。亀の群れこれだけいるのだから親子もいるはずだ。餌も多くもらうのだろう。鴨の親子どれが親か分からないが親子に違いない。山田池公園 8月

2007.08.09

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遠花火

今日は一番近いと思われる本格的花火大会のある茨木の花火大会のある日だった。昨年は割りと大きく見えると思っていたが写真も撮ろうと河川公園まで行くと随分と小さかった。近くの人が堤防の上で見ていたが見るにはまずまずだが迫力は余りなかった。写真はモニターでは白っぽく写っていたのでぜんぜんだめかと思ったがこれならもう少し近くに行くとましな写真になるかもしれないと思った。切り取りのようなトリミングもしてあるが記念に写真を載せておこう。花火8月8日(水) 第52回辯天宗夏祭奉納花火大会

2007.08.08

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ハスの葉の露

よく写真に撮られる題材のようだが私がよく見るのではその水玉に微生物が泳いでいたり黒い炭のような色の丸いものが入っていたりでなかなか触手が向かわない。これはそんなことを考えながら小さいものだが試しに撮って見るかと思ったもの。これに水玉以外に何か名前がついてるのだろうかと少し捜すと、露と見るものも多い。さらにハスのことをはちすとも呼ぶので、はちすの葉の露と呼ぶこともあるようだが、ここまで行くと名前としては呼びにくい気もする。別の名前を知っていましたら書き込みで教えてください。蓮の葉の露山田池公園

2007.08.07

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梅雨空

車窓写真・モノクロ写真なんかはよく写っていなくてもなんとなくいい感じがする。私もあんなのが撮れないのかとは少し思う。今朝は突然の局所豪雨に見舞われたのでしばらく駐車場に溜まっていた。雨の粒がウィンドウにあたり面白い感じなのでソフトフォーカス風になるかなと思い写真を撮って見た。私の他の写真と違っているのでなかなか上手く撮れた。ウィンドウにあたる雨粒こちらはもう少し工夫がいるかな。だがモノトーン調になりセットで置いておこう。梅雨空を背景にするカラス

2007.06.30

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梅雨前の虹

昨日は、再びの感動と季節感を求め伏見稲荷大社に田植神事を見に行った。昼から雨という予報だったので終わったら直ぐに帰ろうと思っていたが、開始１３：００ぴったりに雨が降り始めた。手持ちは小さい折りたたみ傘しかないので大きい軒下で過ごすことにした。本格的に降り始め、1時間ほど降り続いた。しかし、その後、屋内の神事を終え時間を計ったかのように屋外のお田植え神事には急に晴れに変わった。神通力が叶うのだろう。田植神事は男女15人くらいと舞4人と神官5人ぐらいと見守る人々で執り行われた。感動は人それぞれだろう。楓の新緑が印象的だった。帰ってからいつか調度いい場面に出くわさないかと思っていた虹を見れた。梅雨前の虹

2007.06.11

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雨上がりの散歩

少し敬遠され気味なのか楽天のバックアップが足りないのかこの１周間アクセス数がきれいに右肩下がり。さておき、朝は何時まで雨が降ったのか朝散歩をするとまだ雨の雫が多く残っていた。雫に写る景色も人気があるようだ。この雫の向こうには川があるだけだがようみると小さな虫も写っている瑞々しい写真になった。雨の雫以前釣り堀になっていた溜め池に少し手が入れられ朽ちていた橋が撤去された。その池にはまだスイレンが残されているが雨後にここぞとばかりに咲いていた。雨後のスイレンツバメはつい何週間か前に飛来したように思っていたが雛が大分大きくなっている。これも観察が進んだので後で載せよう。新聞を見ると昨年秋に行った伏見の石峰寺の五百羅漢が８０体の家３０体が倒され５対が破損していたそうだ。若冲の人気を妬んでか、何の楽しみがあったのかはわからないが文化財は大切するものだと思います。

2007.05.26

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暗雲

GWで時間はあるが心の一角は一昨日の空のように暗雲に覆われている。天気のように日が変われれば風に流され一転晴れとなれば人生も楽なのだが。暗雲

2007.05.03

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ムクドリ

その後梅林行き鳥が間近にいるのでここでも３０分ぐらい留まり様子を観察していた。これは、ムクドリで糞害や鳴き声の騒音などで迷惑がられるときもある鳥だった。近くでは百貨店の壁の一面に施されてる装飾と壁の間に大群でいることで有名だ。留鳥となっており、渡り鳥ではない。ムクドリスズメ目ムクドリ科ムクドリムクドリ：鳥笛DVD

2007.03.04

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ハクセキレイ

予告のあったブログのタグが追加されていた。少し緊張する。飼いならされていたのかシベリアの大地おおらかさそのままなのか、ほんとに近くにいた。しかし橋の下で少し暗かったのであまりいい感じにはならなかった。ツグミとハクセキレイはその後からも見たのでよく地面付近で餌を捜しているのだろう。これも保護色になるような場所にいる。目立たないように身を置くことを習性で知っているのだろう。ハクセキレイスズメ目セキレイ科別の日に見たツグミは自分が捕獲されないように気遣いながら器用に一瞬でミミズを引っ張りだしていた。

2007.03.02

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川鵜？

写真には黒い影だけになったが、鴨川を潜水で餌探しをする鳥がいた。数十秒もぐり２・３秒出て来てまた潜るというのを繰り返していた。時には飛んだりとかなりの運動量でもあった。サギの静かさとは対照的だった。鴨川の鳥たち

2007.02.28

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ツグミ

代表的な冬鳥。東シベリア、カムチャッカ半島で繁殖し、中国東部、日本で冬を過ごし、明るい平地に飛来し、地面を掘って餌を捜すが、その際、木の枝に留まり餌の場所を見定めて探しに行くとなっていた。地面に行きつついてみたり、木に登ったりしていたので、特に警戒するわけでもなく食事をしていたのだった。住宅地にも来るのでよく見れる鳥だ。昨日はこの鳥を３０分ぐらい観察した。写真で見るとスズメみたいにも見えるが２周りくらいは大きい。見たのは雄で、メスはもう少し色が淡いらしい。なかなか鳴かないのでツグミと名付けられている。ツグミスズメ目ツグミ科

2007.02.25

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ユリカモメ

今週は平日を全休としてしまった。まとめてアップしたい気分がする。今日は午後から雨が降るということで出かけるとしたら午前中だったが、目を覚ました時間には、既に曇りで遠くに行く気がなくなった。３０分かそこらでという気で淀川河川公園、京阪電車、梅が7分咲きくらいまで進んだはずの意賀美神社（おかみじんじゃ）を目的地に歩くことにした。淀川河川公園まではさすがに冬枯れという感じで彩りはあまりない。ヒヨドリがしきりに鳴いているが注視するとすぐに逃げるし、色もあまりぱっとしない気がする。淀川河川公園にはいつものように鴨（カモ）や鴎（カモメ）が飛んでいた。淀川資料館というのがありよって見ると羽白（ハジロ）やカモメの情報もあった。あまり見かけない鴨のような鳥にハジロと名付けられているのがある。カモメは渡り鳥だから春から初夏には北方に移動してしまうとなっていた。羽根の色が少し違うのがいるが、幼鳥だ。成鳥が嘴（くちばし）と脚が赤が特徴なのに対し黄色で、羽根に茶色のまだらと尾羽に黒が残るとなっているのでまさにその通りになっている。ユリカモメ成鳥ユリカモメ幼鳥ユリカモメ幼鳥カモメ識別ハンドブックというのも出ている。奥が深そうだ。

2007.02.17

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ユリカモメの飛翔

凧揚げ大会があるはずなので淀川河川公園に行って見たが中止になったのか、遅すぎたのか５つぐらい家族連れが揚げているのが見れただけだった。終了予定時刻ごろになったからかもしれないが、終わった様子もなかった。予定時間は、１０～１４時だった。淀川河川公園の噴水の上がる時間はよく見ると1時間おきと立て札があり、平日・休日期間別に時間が書いてあった。噴水は時間を見て行けばいつでも見れるのだった。カモメはまた多数いたので飛んでいるところを撮って見た。雲が多くあまりよい感じにはならなかった。飛んでいる瞬間の形状は目ではなかなか観察できないので写真を２・３載せておこう。ユリカモメ

2007.02.11

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長浜

長浜に行く手前２・３駅は伊吹山が良く見えた。田園を前景に最高の景色だった。もう少し北上すれば、北陸の地に届くところだったが、日が暮れて来てせっかくの伊吹山が見えなくなってしまうし、盆梅展や鉄道記念館などもあるはずなので長浜で下車することにした。長浜では、少し歩いたが伊吹山は街並が邪魔をしてあまりよく見えない。それでも、どこからも上の部分だけは良く見えた。一応、雪山を見れた。これに、30分ぐらい費やしたと思う。伊吹山その後、盆梅展の会場の方に向かったが入場が１６：３０までで終わっていた。やはり、遅すぎた。向かえの鉄道記念館も同時に終わっていた。出る人がまだうろうろしていたので、少し残念。どちらにしてもゆっくりは見れなかったのだが・・。しかし、この日は、向かう先には夕焼けがきれいになり始めていたのでそちらに向かい港まで出られ日没に間に合った。感動できるくらいにきれいに沈んだ。静かな夕景長浜は、秀吉が居城構える地に選んだだけのことはあり、景色が最高によい、歴史もあり縁があれば老後にこんな地に住めればよいと考えてみたりした。

2007.01.25

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噴水虹

見ているときから虹にはシャープさがなかったが、写真にしても写ることは写った。この噴水は、霧が噴射されているので虹を見て楽しむのだろう。噴水虹

2007.01.15

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ドライバーの劣化

これまで、精度良く動いてカメラだが、1月4日のデータジャムから少し信用度が落ちたところだった。１つのメモリーカ－ドは修復させようと触らないようにしているが、今日は、新しく撮ったデータがパソコンに取り込めなくなった。全部一連した故障が発生しているのかと思い始め、サービスセンターに持って行き見てもらうことにした。サービスセンターの対応はよかった。そこでは、カメラは正常に動作した。結局、ファームウェアを念のため上書きもしてもらったが、家に帰りパソコンのカメラ用のドライバーの再インストールをすることにし、様子を見ることにした。持って行く前に、ＣＤを出し、試してみてはいたのだが、アンインストールをしていなかったので、インストール不要のメッセージが出るので再インストールはしていなかった。家に帰って、ドライバーをアンインストール、インストールするとまた使えるようになった。他の、設定の初期化をしないと戻せなかった部分などの説明を受けたこともあり、今のところ、また精度が戻ったように思っている。：ピンホールカメラ

2007.01.13

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絵画風ユリカモメ

少し時間がある感じなので、フォトレタッチソフトで絵画風を考えて触っているとそれとなくなったので載せてしまおう。結局、少し全体を明るくして、歪みを少し効かせて、線描を最小ぐらいで使うと思うような風になった。絵を書く人は、こんな効果を頭と技術で変換できるのだろう。絵画風ユリカモメ

2006.12.29

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ユリカモメ

明日は雪になるらしいがどのくらい降るのだろう。凛とした感じというか、他人風でよい感じの表情だった。ユリカモメ：

2006.12.28

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ユリカモメ

ユリカモメは人気があるようだ。少し落ち着いた感じするのでこの写真を載せよう。ユリカモメはシリーズになります。秋口から雨が多いようで今日も雨が強く降った。ユリカモメ：

2006.12.26

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ユリカモメ

ユリカモメは、人にかわいがられているようで１ｍぐらいなら逃げない大きく写せてかわいい鳥だ。ユリカモメ

2006.12.25

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ツワブキ

もう、１・２週間休んだか、すこし時間の余裕がもてるようになった気がする。ただ、アクセス数は楽天からのアクセス分の６０ぐらいが少なくなったようだ。このまま、更新しなければ下がり続けるのだろう。この間の日記は省略してしまおう。今回、持ち運びの便利を考えて、あまり使わないＤＳＣ－Ｈ１を持って行った。しかも、ＩＳＯを４００に上げたので、後で出来上がりをゆっくり見ると切り替えて後は、ノイズが多くて失敗した。オートか１００に合わして置いた方が無難なようだ。写真は、ＩＳＯ１００のうちのもの。石蕗（つわぶき）キク科フキ属花径５ｃｍ

2006.10.29

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アズレア

今占いをすると運気が盛り下がっているのだろう。しばらく、逆らわずにやって行きたい気分です。アズレアスイレン科英名：Azurea２００６／９／８私市

2006.10.11

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ミソハギ

これは、盆頃に咲き、仏壇に供えたりする花だそうだ。湿地に咲き、田などで栽培されているということだ。ミソハギ（禊萩）ミソハギ科２００６／９／１６に大阪市立大学附属植物園に行ったときのものです。

2006.10.10

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ホトトギス

花の斑模様がホトトギスの胸、羽、卵の模様に似ているからこの名前がついているそうだ。見てみると３ｃｍぐらいの花に目立つ模様がついておりここに咲いていたと感動できる。ホトトギスユリ科石峰寺２００６年１０月8日漢字：時鳥草杜鵑草不如帰草　英名：Japanese toad lily

2006.10.09

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ヘリコニア

ゴクラクチョウカもバショウ科で近くにあったが、花期が春なので咲いてなかった。極楽鳥は、パプアニューギニアの国鳥で尾長のオレンジで名前の通りの鳥に付けられている名前。ゴクラクチョウカは、その鳥に花が似ているのだろう。バショウは、バナナの葉だけのを時々見るがあれがそうだった。実際は、花も咲き、バナナに似た実をつけるそうだ。バナナもバショウ科となっている。形が似ているから名付けられたミズバショウはサトイモ科。ヘリコニアの花は写真のようなのを中心にバリエーションがある。この花は、鳥の背にあたる部分の色がないがゴクラクチョウカと似ている。ヘリコニアバショウ科：ゴクラクチョウカ

2006.10.07

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ハネセンナ

入り口から正面の広場の右奥に大事そうに植えてあった。花期は11月までと長い。感動を呼ぶものではなかったが、群生していたり、不毛に近いところに育っていれば目立つのかな。ハネセンナ（クリスマスキャンドル）マメ科カワラケツメイ属英名　Candle Bush西インド諸島、南アメリカ原産：都市水害もあるので万一の時のため車に載せておけばよいそうだ。“もしも”の時に役立つ17点セットエマージェンシーレスキューセット車載用ホルダー付きレスキューハンマー（カッター付）

2006.10.06

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フジウツギ

有毒で、誤食すると、嘔吐、呼吸困難、四肢麻痺とひどいことになるらしい。本州－四国で自生しているそうだ。夏から初秋に花。フジウツギ（藤空木）フジウツギ科：斑入り大紅ウツギ

2006.10.05

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ウコン

これは、植物園に行かなかったら見ることはなかったかも知れない。ウコンの花はこんなのだった。パイナップルが花に成ったのか一瞬思わせるような形だった。ウコン（鬱金）ショウガ科英名： turmeric：ウコン秋ウコン粉末 100g

2006.10.03

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シコンノボタン

この花は小さいながら目を惹いたが名前は分からないだろうと思っていたが、ふと、通りかかったページに名前が載っていた。紫紺野牡丹だ。南中米原産となっていた。少し離れたところにノボタンの札もあったので、納得した。紫紺野牡丹シコンノボタンノボタン科英名： Glory bush, Brazilian spider flower, Tibouchina urvilleana, ：シコンノボタン

2006.09.30

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ディレクターＧ．Ｔ．ムーア

水生植物の池が大小１０や２０はあり１種類ずつ育ててあった。この花は、レンズのイメージ写真にも使われていた花とそっくり。ディレクターＧ．Ｔ．ムーアスイレン科：ディレクターＧＴムーア

2006.09.29

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メタセコイア

ここでは、めずらしいメタセコイアが植えてあるそうだ。いまは、あちこちで栽培されているが、化石で見つかっていたのが、中国四川省で生きているのみつかり、今では、生きた化石になっているそうだ。スギの種類のようで、あまり他の木と見分けは付かない。植物園内のスギ群メタセコイア：

2006.09.28

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ガガブタ

ここで、1週間戻ります。大阪市立大学理学部附属植物園の水生植物のアサザとかヒメスイレンとかに並びにありました。漢字では、「鏡蓋」と書き意外なのは、花ではなく葉の形が鏡蓋のようという名前ということだった。花は、縁が糸状に千切れているのが特徴だ。大きさは直径１．５ｃｍぐらい。小さくよく見るとめずらしいといったイメージだった。ガガブタミツガシワ科英名 water snowflake ：ガガブタ

2006.09.27

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案山子

広沢池近くの田を最初に歩くと目に付くのはこの案山子の作品展。酒樽の案山子は最初は気付かなかったが、一番端で、頭がはっきりし金賞札も貼ってあり写真映りもよかった。秋らしい写真が撮れた。案山子かかし：

2006.09.26

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ヒガンバナ

いつものように、と言っても数回来ただけだが、山越でバスを降り、広沢池に向かった。嵯峨野に彼岸花が咲いているはずなので期待をしていた。途中、道の５ｍ下の畑に少し咲いていたので少なくとも咲いているで安心した。広沢の池の辺にもさいていた。ザリガニ釣りなどの家族連れや写真を撮る人やハイカーで付近は広い場所なのでところどころだが人が見かけられた。影も長くなっていたので彼岸花の写真も急いで撮った。雨が降ったわけでもなし、咲き初めでもなく、赤は目に沁みるほどではなかった。だが、一応、今年の彼岸花は十分見れた。京都にはあまり野の花は似合わない気もするがこの辺り一帯は近い郊外の割りに豊かな田が広がっており楽しめた。花は、丁度、秋の彼岸に咲く。おそらく日本中に咲くのだろう。漢字や別名は、彼岸花マンジュシャゲ曼珠沙華リコリス。ヒガンバナヒガンバ科広沢池付近ヒガンバナ牛丼。アメリカ産牛肉の輸入が再開され吉野家でも復活イベントがあったが家でも久しぶりに牛丼がメニュー上った。：ヒガンバナ

2006.09.25

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