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Aloha kakou

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ケガ復帰ロナウド

お久しぶりのロナウド日記です9月17日　チャンピオンズリーグ　マンU　0-0　ビジャレアル　　ロン、怪我復帰後のデビュー戦です。　いろいろあったけれど、52分にヲーミングアップを始めると大合唱が。　62分、途中出場したロンに客席から歓喜の声が上がり、あたたかく迎えられました。　調子も良さそうだし、よかったよかった9月21日　プレミアリーグ　チェルシー 1 - 1 　マンＵ　［チェルシー］カルー（80分）［マンＵ］朴智星（18分）　試合直前練習でデコ負傷...　ファーガゾンvsスコラーリのみならず、デコvsロンを楽しみにしていたので　がっくしデコ兄大丈夫かな～。　試合前にロン＆スコラーリが笑顔でハグしてたのが微笑ましかったです。　この日は、マンUが7枚で罰金です。9月23日　カーリングカップ（日本放送なし）　マンＵ　3 - 1　ミドルスブラ　【ロナウド25分、ジョンソン56分、ギグス79分、ナニ90分】　　ロナウドが、ギグスのコーナーをヘディングゴール9月27日　プレミアリーグ　マンＵ　2 - 0　ボルトン　【ロナウド（60分＝PK）、ルーニー（77分）】　ロン、ゴ～ル今季プレミア初ゴール、公式戦2ゴール目です。　それも良かったのですが、２点目のロン→ルーニーのコンビプレーが良かった　　このとき、初めてロナウドから笑顔出ました　9月30日　チャンピオンズリーグ　オールボー　0 - 3　マンＵ　【ルーニー（22分）、ベルバトフ（55分、79分）】　ベルバトフ（チーム内の愛称はベルバらしい）待望のゴール　ベルバ、技があるし華麗だけれどスピードに付いて行けてないような...と、　気になっていたのですがゴール良かったです。　2点目は、ロンからのクロスで、あきらかにベルバを探してパスしてました。　他の試合でもみんなベルバにゴールさせようと協力してました。　チームワークすごいなぁ～　2点目にはやっとベルバも笑顔でよかった。今日は久々のフラ。新曲は、イプを使ったカヒコです。なかなか楽しい曲。楽器づくしで、毎回プイリ、ウリウリ、イプ持参でバックぱんぱん。レッスン後は友人と今後のお仕事発展について話し合う。やってみようかな～。

2008年09月30日
-映画-『おくりびと』

■『おくりびと』（08 日本）解説：ひょんなことから遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、仕事を通して触れた人間模様や上司の影響を受けながら成長していく姿を描いた感動作。監督には『壬生義士伝』の滝田洋二郎があたり、人気放送作家の小山薫堂が初の映画脚本に挑戦。一見近寄りがたい職業、納棺師に焦点を当て、重くなりがちなテーマを軽快なタッチでつづる。キャストには本木雅弘、広末涼子、山崎努ら実力派がそろい、主演の本木がみせる見事な納棺技術に注目。（シネマトゥデイ）あらすじ：楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟（本木雅弘）は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木（山崎努）に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。（シネマトゥデイ）+++兄1オススメの1本。母と一緒に実家近くの映画館に行ってきました。笑いあり、涙ありのいい作品です。脇を固める俳優陣が、山崎努、余貴美子、吉行和子、笹野高史、杉本哲太と、ベテラン揃いで驚きました。個性派な方々だけれど、目立ちすぎずにぴったりと役にはまってました。チェロ奏者でもある納棺師が主人公ということもあり、音楽もとってもよかった。山形の自然にとけ込みながらチェロを弾く本木さんの映像も美しい。この人もいい俳優さんですね。惜しいのは妻役かな...。広末涼子の演技してるところを初めてみたのですが、まわりが淡々といい演技をしている中で、悪い意味で目立って雰囲気を壊してます。アニメ声のべたべた口調に意気消沈するのですが、そうしろと言われたのか？彼女の持ち味で自分でそうしてるなら役に合ってない。表情も全部同じだし、もっと考えて演技して欲しい。と、気になることもありましたが、全体的にいい作品で私もオススメです。映画内で納棺師の仕事が、後ろ指さされる感じで扱われてましたが、田舎だからかな？もちろん、エンディングに持って行く為に強調しているとも思いますが、まわりにそんなに冷たい目で見られるような仕事ではないような気がしました。「美味いんだなぁ、これが。困ったことに。」と言う山崎努さんとみんなの食事シーンも印象的。何があっても、食べないと生きてい行けない。p.s.映画終えて感想を言い合ってる時の母の一言抜粋。「だれが俳優選ぶんだろう。なんで末広なのかねぇ。」“末広”って。縁起よさそうだけれど惜しい！

2008年09月29日
実家のリフォーム開始

明日から実家をリフォームします。建て直しから20年。それだけ経てばいろいろ痛んできますね～。きっかけは、2階のトイレの雨漏り。トイレの上の3階はバルコニーで直接雨風が当たる場所。そこが年数を経て痛んでしまったのが原因のようです。他に、喫煙者の父により白から茶色に変わったリビングの壁。和室の壁、ふすま、畳。階段のカーペット＆天井張り替えなど。明日から早速トイレの作業なのですが、うちはトイレが2つあるので、作業で1つが塞がってもOKでよかった。というわけで、今日は作業の邪魔にならないよう、家具や食器を1階と3階に移動する作業員として、兄1と一緒に招集されました。夕飯はすき焼き

2008年09月28日
-映画-『アイアンマン』

■『アイアンマン』（"IRON MAN" 08米）解説：自ら開発したハイテクの鎧を身にまとい、“アイアンマン”として悪と闘う男の活躍を描くアクション超大作。同名の人気アメコミを原作に『ザスーラ』のジョン・ファヴロー監督が世界平和のため正義を貫くヒーロー映画を撮り上げた。豊富な資金と科学技術でアイアンマンに変身する軍事会社社長トニー・スタークを、『ゾディアック』のロバート・ダウニー・Jrが好演。繊細（せんさい）な精神も持ち合わせる人間味あふれるヒーロー像も見もの。（シネマトゥデイ）あらすじ：億万長者で発明家の軍需産業会社社長トニー・スターク（ロバート・ダウニー・Jr）は、視察に訪れた軍のキャンプでテロリストの奇襲に遭い、胸を負傷してしまう。やがて自分の会社の兵器がテロリストに悪用されている衝撃の事実を知ったトニーは、自ら戦闘用のスーツを作り、“アイアンマン”となってテロリストに闘いを挑む。（シネマトゥデイ）+++「ハンコック」「ウォンテッド」と期待のアクションがコケたので、期待少なめに鑑賞。でも…これはおもしろかったちゃんとストーリーがあるし、主人公の人柄にも好感が持てる。（ちょっと展開が遅いなぁという中だるみも会ったけれど。）その主人公、ロバート・ダウニー・Jrが懐かしい。友人が彼の大ファンで、麻薬逮捕後、アリーマイラブでの復帰にとても喜んでましたが、その出演途中でまたも麻薬で捕まり降板。私も、まさに本人を描いたかのような「レス・ザン・ゼロ（1987）」や、マリサトメイとの「オンリー・ユー（1994）」のあたりが好きでしたので、せっかくの外見と、抜群の演技力がもったいないなぁ、と思っていたところ。徐々に復活してたのですね～遂に主役、とっても嬉しいです。アイアンマンそのものも、ロバート・ダウニー・Jrもかっこよかった彼の研究室の最新テクノロジーもみどころ。おお～、と口に出してしまいそうなマシン達。特にブーツ設計のシーンがおもしろい。個人的に、こういうアクションものに恋愛事が絡むのとがっかりなのですが、この映画はちょうどいい感じでした。主人公と共に行動する女性秘書が、グウィネス・パルトローなのもよかった。彼女の地味な風貌が役に合っていました。（ファンじゃないけれど。）次回もありそうなので楽しみですあと、もうひとつ楽しみにしているアクション映画は『イーグル・アイ』。どんなかな～？

2008年09月27日
-映画-『甘い泥』

お腹が痛いので、ソファで横になって気晴らしにTVをつけたら、アジア・フィルム・フェスティバルの1作がやってました。■甘い泥（"SWEET MUD" ０６年・イスラエル／日本）＜ストーリー＞互いに助け合い、平等であることをモットーに立ち上げられたイスラエルの生活共同体「キブツ」。理想郷の持つ厳しい現実を、美しいイスラエルの景観とともにそこで生きる親子のかっとうを通して描く。実際にキブツで生活を体験したドュロー・シャウル監督の長編デビュー作で、サンダンス映画祭ワールドシネマ審査委員賞、ベルリン映画祭クリスタル・ベアー賞受賞。＜作品情報＞　（原題：ＳＷＥＥＴ　ＭＵＤ）〔監督・脚本〕ドュロー・シャウル〔撮影〕セバスチャン・エドシュミッド〔音楽〕ツーフ・フィルソフ、アディ・レナート〔出演〕ロニート・ユドケヴィッチ、トメル・シュタインホフ、アンリ・ガルサン　ほか（2006年イスラエル/日本）〔ヘブライ語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ〕 +++「キブツ（Kibbutz）」というのを知らなかったので、初め、宗教団体なのかと思いました。"大人は、共同体により良く貢献するため、親の義務から解放される。　　1980年代までは子供は「子供の国」で育てられ、そこで生活と勉強をした。" と冒頭にメッセージが入る。13歳までが子供のよう。主人公の男の子の美しい母は、ご主人が死んでから心を病んで入退院をしていた。しかし、病院で60代のスイス人（空手の元選手？）と出会い元気に。他者の受け入れのないキブツだったが話し合いの結果スイス人の滞在が許される。母にプロポーズをするスイス人。男の子も次第にスイス人に対し、尊敬や愛情が生まれ、幸せな時を過ごすが、男の子を守る為に村人に怪我をさせてしまい、スイス人は追放される。ますます病んで行く母、なんとか救いたい息子。フランス語の出来るクラスメイトの女の子にスイス人に手紙を書いたり、スイス人の振りをして母に手紙を書いたり。最終的にスイス人から、3枚の航空券が届く。母と2人の息子（男の子には母への愛情に欠ける兄がいる）の為に。卒業式の後に3人、母、男の子、女の子でスイスへ逃げよう！と決める。が、卒業式の日に母が発狂してしまう。息子への言葉の際に、マイクを通じてキブツへの批判を叫ぶ。「私は息子を自分の手で育てたかった。夫はキブツから逃げようとして殺された。キブツは私を病人にして無理矢理入院させた。あなたはこんな所から逃げて！」その夜、明日早朝に逃げようと言う息子に対し、母は「眠りたい」と安定剤を要求する。もう、自分のみじめな人生を終わらせたい。安定剤を大量に盗んで母に渡す男の子。翌朝、男の子と女の子は遠い空港目指して自転車に乗って行く。+++実際にキブツに滞在していた監督の作品なので、キブツへの批判が込められている。理想郷なのか地獄なのかは本人次第のようです。みんな平等という考えは理想的だけれど、本当に平等にできるのか。子育てが義務という位置づけに入るのか。個人的な疑問はあるものの、実際にキブツには高い生産性があり、出生率も高い。一生懸命働くことが尊敬の対象で、また大学までの学費も全部キブツが出すので、親が子育てにかかる費用を考えなくていいのが理由だそうです。昔は1日2時間しか親と会えなかったが、今は夕飯を共にするところもあるそう。と、調べるといろんなことが見えてきて感慨させられました。学校の授業でキブツについて学んだ。という声もあって、私の学生時代にはならわなかったなぁと思うと、最近になって日本にも紹介されるようになったのかな？+++ダンナにキブツの話をしたら、「300（スリーハンドレッド）だねぇ。」と。確かに、集団生活に慣れていて共同意識が強く、残された家族への心配も少ないキブツ出身者は非常に優秀な兵士になる、と言われているそうです。

2008年09月26日
洋食：日比谷松本楼

日比谷松本楼でランチをしました。と言っても、日比谷ではなく、とある支店。なかなか美味しかったけれど、日比谷で食べてみたい。お店は、ご年配の方が多かった。松本楼を知ってるからか、懐かしいからか。みなさん楽しそうでいいです。今回はかなりお腹痛い…。この状態でよく仕事頑張った＞自分

2008年09月26日
メール講習

日中、埼玉の用事をすませて夜に実家入り。地元の駅に着くと大雨でタクシー利用。途中からは雷だし、天気が不安定ですね～。実家入りしたのは、母に携帯メール講習をするため。 1年近く携帯は持っていたもののメールはほぼしておらず、アドレス取得から開始。自分で説明書みてみても全くわからず、心臓が痛くなったらしい。（そんなことで倒れないでください。） PCもない為、カーソルの概念もわからずスタートで四苦八苦。それでも、徐々にマスターし、写真撮影も体験。だんだん楽しくなるかな。明日から返信課題を与えて練習予定です。それにしても、母の煮物は美味しい♪

2008年09月21日
新築お祝い＆パーティー

今日は午後からお友達のお家へ。静かな住宅街で、とってもいいところです。昨年は改築前のお家にうかがい、そのお家も素敵だったけど、新築されたこだわりあるお家もピカピカで超素敵！高台にあるので、屋上からの眺めもグーです。そんな新築で本日は明日のパーティー準備。私は出れないけれど、一緒に出し物の練習です。みんなで夜までエキサイトだったのでした～。明日のパーティーが楽しくなりますように。 Fちゃん遅くまでありがとう～♪ お手製ビーフシチューうまうまでした！

2008年09月20日
先生の『Fados』感想

今日はポルトガル語。早く着いたので、先生と先日観た『FADOS』の感想など。私はなかなか面白い（あれが映画なのか？はさておき）と思ったのですが、「大嫌いです。」と先生。ファドの歴史を知らない日本人に見せるのにはよくない、と。カーボベルデの太鼓とファドは関係ないし、選曲もなってない。ファドフラメンコなんてない。聖書から作られた美しいファドコインブラがないのもおかしい。と、色々ご不満で、今回の企画者（知り合い）に連絡したらしい。先生としては、上映前にファドのミニ講座＋ファディシュタの名前の記載付きで上映したいそうです。先生はポルトガルの文化を伝えてきたので、正しいと判断できない事には必ず意見します。使命なんだなぁと感じました。ちなみに、映画では領土にしたカーボベルデやブラジルの影響でファドが生まれた風に描かれてますが、違うらしい。「全然関係ないです。ファドは航海時代に故郷を懐かしむ歌として生まれました。」ダンナの感想で、黒人の悲しみが歌われてるの気がするというのがあったので、それもきいてみたら、「黒人は親、祖父母が他の国の出身者かもしれないが、彼ら自身は、ポルトガルに生まれ育ち、ポルトガル人です。」そっか～。

2008年09月18日
茹で栗

栗の美味しい季節です。実家ではよく茹で栗を食べてたのでなんだか懐かしくて茹でてみました。茹で方はいろいろあって、“半日は水につける”というのもあるけれど、すぐに茹でられる以下で十分美味しかったです（byはなまるマーケット）１．鍋に栗を入れ、そこに栗が浸るくらいたっぷりと水を入れる。２．火をつけて沸騰してきたらフタをして40分～1時間ほど茹でる。３．ザルに上げて熱い状態の栗に水をかける。４．皮を包丁などでむく。ところでいくらでも食べられちゃう栗ですが、栄養価って何でしょう？主成分は、でんぷん。たんぱく質・ビタミンA・B1・B2・Ｃ・カリウムも豊富です。サツマイモと比べると、食物繊維も多いそうです。さらに、ミネラル類も豊富で亜鉛もとれるそうです。詳細は、こちら。VIVA 栗

2008年09月16日
お散歩：新宿～四ッ谷～市ヶ谷

昨日のお散歩映画の帰りにふらふらと。まずは、ランチの場所を求めて散策。■Indian Dining&BarＤＩＰＰＡＬＡＣＥ新宿御苑良いお天気だったので、道路沿いの入口が解放されてて、いい感じ。◆レディーススペシャルランチ◆1,000円　本日のカレーサグチキンカレー、ナン＋サフランライス、デザート、サラダ　ラッシー、コーヒー、チャイ、から1ドリンク普通においしくいただきました～インド人の店員さんも感じよかった。+++そのまま新宿通りを歩いて、今度は四ッ谷。ちょっと甘いお土産なぞ。ということで・・・■坂本屋　昔ながらの製法でお店で焼き上げるカステラを中心にした和菓子やさん。なんと100年も続いている老舗です。お店の外までやさしい甘い香りがします。店内では、まだ切る前のど～んと大きい焼きたてカステラも見られます。お買い上げ・新栗粉 270円×2個・カステラ 0.5斤箱なし 520円↑おうちで撮影。ふんわり。底のざらめもいい感じ。カステラももちろん美味しかったけれど、新栗粉もとてもおいしかった！お買い上げ後は、社会人講座で通った上智大学散策。いつも通った道で市ヶ谷へ。ちょっと体調悪くなり、そこでお散歩終了～。6.8km、62分、271kcal

2008年09月15日
-スペイン・ラテンアメリカ映画祭-『FADOS』

↑館内にあったスペイン・ラテンアメリカ映画祭の看板。9/11～17まで新宿バルト9で第５回スペイン・ラテンアメリカ映画祭をやってます。今日は10：30～ポルトガル映画をやっていたので、前売りをゲット。休日には珍しく早起きして行ってきました。+++■『FADOS』監督 : カルロス・サウラ出演 : カエターノ・ベローゾ、カマネ、リラ・ダウンズドキュメンタリー / スペイン・ポルトガル / 85分 /2007年トロント国際映画祭正式出品、22008 年ゴヤ賞最優秀音楽賞受賞『フラメンコ』『タンゴ』に続き、名匠カルロス・サウラ監督がポルトガル発祥のファド・ミュージックを描くドキュメンタリー。ファドが生まれた文化的、歴史的背景や、ポルトガル領だったアフリカ、ブラジルの黒人たちが与えた影響をストイックに探究する。ファドの女王、アマリア・ロドリゲスを偲び、マリサ、カルロス・ド・カルモ、カマネなど名だたるファドミュージシャンが素晴らしい歌声を披露するだけでなく、カエタノ・ヴェローゾやリラ・ダウンズなど現代音楽のビッグ・アーティストも多数参加している。各曲に合わせた多彩な踊りとのコラボレーションも見逃せない魅力の一つ。+++会場に着いたら先生がいたので思わず駆け寄ってしまいましたサッカーを見るか映画に来るか悩んだ結果、来てみたそうです（笑）ダンナを紹介し、ちょっとおしゃべりしてから鑑賞。映画は、本当にFado一色で、あらゆるジャンルのFadoを有名なファディシュタ達が美しい映像、ダンスとともに歌い上げます。事前に先生が言っていた通り、そのファディシュタの個人名も画面上にあればもっと良かったなぁと。カーボヴェルデの音楽に始まりHIPHOP調ものまで。歌の内容はその名の通り郷愁ものからドロドロ情念までいろいろ。ファディシュタもヨーロピアン系、アフリカ系、アラブ系と、他民族なポルトガルらしさが出ていました。ただただ、ファドが歌われていく中で、ポルトガル人の心や歴史を伝えてくるいい映画でした。観賞後には、カルロス・サウラ監督との質疑応答が行われました。とってもきさくな監督。先生ももちろん質問してて、「コインブラのファドがないのは何故？」って聞いてました。（コインブラ出身の先生なので。）他にも結構いろんな質問が出てて、その内容が難しい為か、正直、通訳が大変そうで、質問と応えがほぼ噛み合ないという質疑応答会になってましたが、無事終了しました。監督はその後に来場者との写真やサインに応じてて、いいおじいちゃんの印象でした。なかなか面白い機会をもてて楽しかったです。Fados De Carlos SauraこのCD欲しいなぁ。（日本には売ってないみたい。）映画のトレーラーがYOUTUBEにあったので追記。こちら→Fados de Carlos Saura+++その後は散歩＆ランチ新宿～四ッ谷～市ヶ谷をてくてくと。そのお話は別の日記にて。

2008年09月14日
-映画-『ウォンテッド』

■ウォンテッド(WANTED 2008米)解説：マーク・ミラーのグラフィック・ノベルを、『デイ・ウォッチ』のロシア人監督ティムール・ベクマンベトフが映画化。ごく平凡な若者がセクシーな女スナイパーの指導のもと、秘密の暗殺組織の一員として命がけの戦いに身を投じる。主演は『Mr.＆Mrs.スミス』のアンジェリーナ・ジョリーと『つぐない』のジェームズ・マカヴォイ。スピンしながらカーブしてターゲットを射止める弾丸など、従来のアクション映画の常識を超えたビジュアルワールドが堪能できる。（シネマトゥデイ）あらすじ：恋人にも捨てられ、人生にうんざりしているウェズリー（ジェームズ・マカヴォイ）。そんな彼の前に突如現れた謎の美女フォックス（アンジェリーナ・ジョリー）は、ウェズリーの亡き父が秘密の暗殺組織をけん引するすご腕の暗殺者だった事実を彼に知らせる。しかも父亡き今、ウェズリーは組織を継承する立場にあると言い……。（シネマトゥデイ）予告編を見て以来、大変楽しみにしていましたが・・・。Ｂ級映画？多少の見応えあるアクションや映像があるものの、暴力がひどくて内容としてもR15じゃ済まないんじゃないかと思いました。アンジェとモーガンフリーマンが出てなかったらおしまいな感じ。その期待のアンジェですが、アクションはまぁまぁでした。ママなので押さえたのかしら？（それにしても心配な程細かったです。）＜↓少々ネタバレありなので反転でどうぞ↓＞あの～、トレーラーに出ていたシーンも台詞もカットされてたんですけどー。予告編から期待していたストーリー展開がないまま終了。最後は、え？あれ？アンジェは本当に脇役だったんだ。という感じでした。-平凡な人間に突然降って湧いたヒーローへの道。-今までの自分を見下した人間を見返してやる。みたいにストーリーが展開しますが・・・。この主人公は平凡じゃなくて、努力しないダメ人間だし、人生をやり直すのに恨んでる人への暴力的仕返しに出る必要はない。しかも、殺人者はヒーローじゃない。「1を殺して1000を助ける」ってごもっとも風だけれど、1にも命があるし、その1がどんな人物かもわからないのに殺す理由にはならない。わかっててみてればいいけれど、危険な内容かと思いました。＜↑おわり↑＞という訳で、気分爽快を期待すると消化不良を起こすと思います。どちらかというと気分が悪い映画です。ちなみに、マトリックスを思わせる戦いシーンありです。昼間は入院したダンナ自転車の引き取りも兼ねて豊洲ららぽーとへ。ドーナツ食べて運河を眺めてぼんやりしたりでいい気分帰りはダンナは自転車帰宅なので、私はバスに乗ったのですが、ぼ～っとしてたらバスを載り間違えて、出発地点よりもさらに家から遠いところで下ろされました（って言うかそこが終点）。そこからまたバスに乗ってもう乗り物酔い気味酔いついでに、居酒屋でごはんして映画なのでした。

2008年09月13日
もつ焼もつ鍋『永山本店』＠秋葉原岩本町

今日はアキバカ９月会です。今回は、もつ焼＆もつ鍋のお店です。■永山本店地下にあるこじんまりとしたお店です。思ったより狭い。お客さんの８割以上がおじさまでした。めずらしいー。さてさて、食したメニューは・・・・もつなべ焼き【辛味噌】2400円（2人分）・もつ鍋【花（塩）】　　2400円（2人分）・永山本店　特製サラダ　620円・レバカツ　　　　　　　480円どれもおいしかった～♪鍋1人前1200円→1円というホットペッパークーポンでお得に食べてきましたもつ鍋焼きは、ちりとり鍋と同じ形式。ちりとり鍋のお店『ちりとり鍋大島』の日記はこちら。食後はお茶K子はついにひとり暮らしを決心したとのことで、年内に決行か。

2008年09月12日
-本-ワケありな国境

『ワケありな国境』武田知弘著非常に興味深い本でした。タイムリーなところだと、中国がチベットを手放さない本当の理由もあり、ほほ～と思いました。ベルリンの壁に関しても自分の知識が間違っていたことに気付きました。アフリカはいつもどこかで紛争が起きているけれど、別にアフリカの住民が血の気が多いわけではなく、なにもかも欧州の責任だということがわかりました。特にイギリス。イギリスは本当にひどい。ほとんどの問題がイギリスの責任と思われます。ところでアフリカ。民族の分布を無視して欧州の勝手な都合で土地を線引きして植民地化して、その上、自分たちに不満を向けないように土地内で紛争を起こさせる。挙げ句の果てに、もう知らない、あとは自分たちで統治すれば～と、勝手に引いた国境を残して撤退。もしも勝手な国境なんか作られなければ、同じ民族同士のグループで静かに幸せに暮らしていたかもしれない。国境ってあちこちで問題があって、エゴのぶつかり合いなんだな～と実感しました。知らないことが結構あり、目からウロコな本です。是非、いろんな人に読んでもらいたい１冊です。

2008年09月11日
どっち～？

ハワイに行った友達にお願いしていたCDを昨日いただきました。『DRUM BEATS』タヒチアンの曲で、この曲をかけちゃったら踊らずにおれん。って言う感じのBEATいっぱい曲です。「はい。」と渡してくれたCDがこちら↓え。ふたつ買ってきてくれたのと思ってよく見ると違う。フラ友からもらったジャケット画像をそのまま友達に送って依頼したのですが、実はVol5くらいまで出てるシリーズだったそうで、これはVol2と3。友人も、ジャケット画像とタイトル覚えたから大丈夫～ってお店に行って驚愕だったらしい「同じお姉さんの左右対象ポーズ....どっちだよ。」と悩んだ挙げ句、「こっちだ～！」と買ったのが左ハズレホテルから遠い店だったので購入後、長いことドキドキしながら部屋に置いておいた携帯を開けて確認して凹んだらしい。そしてわざわざ正解の右を買ってきてくれました。（左はプレゼントしてくれた）紛らわしいの頼んじゃってごめん～さらにそのストーリーにウケちゃってごめ～ん（笑）都合上、タヒチアンは辞めてしまったので、細々とひとりレッスンで使うね全く関係ありませんが、体重が史上最高になりました。人は動かないと太るもんですな～ふぅのんびりするなって？

2008年09月10日
-コンサート-姜建華～二胡の世界

今日はフラレッスンの後、上野へ二胡を聴きに行ってきました。■日時：9月9日(火) 19:00開演(18:30開場)■場所：東京文化会館小ホール　5000円/人■曲目　光明行：劉天華　彩雲追月：広東音楽　二泉映月：華彦釣　十里郭山歌：戴宏威　燭影揺紅：劉天華　三門峡暢想曲：劉文金　陽光照り輝く（タシクルガン）：陣綱　---　二胡ラプソティ第１番：王健民　グリーン・スリーブス：イギリス民謡　黄昏のワルツ：加古隆　アレルヤ：モーツァルト　愛の喜び：クライスラー　ホラ・スタカット：デニキュ　チャールダッシュ：モンティ　---　※アンコール　涙そうそう：BEGIN　夏の想い出：中田喜直　翼をください：山上路夫作詞、村井邦彦作曲■出演：姜建華(二胡)、三宅進(Vc)、安宅薫(Pf)ピンクの美しいドレスで華麗に登場の姜さん。ピアノの安宅さんも、相変わらず上品でした。前半は中国の曲、後半はクラシックという構成。「二泉映月、二胡の名曲って言われてみんな大好きらしいけれど、　私はどうしても眠くなるんだよね～」と横で囁くOちゃん（姜さんの生徒さん）。確かに綺麗すぎて意識がもうろうと。。後半のクラシックは、本当に2本の弦？て思う程の音域で、バイオリンの演奏会のようでした。すごいテクニックに感心すると同時に、やっぱりもったいない気もする。二胡は二胡に合う曲の方が美しいなぁと感じました。そんな意味で前半の方が良かったと思います。それでもチャールダッシュはやっぱりすごい。今回は席が遠めだったので、顔で弾く姜さんの様子が見えないかと思いきや、感情爆発で十分な迫力でした。アンコールで弾いた”翼をください”に思わず涙こういう感情こもった内容の曲が愛情いっぱいの姜さん向きと思いました。今回はチェロの方も一緒でしたが、チェロっていい音ですね～。前回の姜建華コンサートはこちら。+++終了後は、過門香上野バンブーガーデン店へ。ここはどれもおいしい～たのしくお腹いっぱいでした。

2008年09月09日
-鎌倉2日目-お土産めぐり

起床して、お風呂に入って朝食を食べて、のんびり。朝ご飯がたっぷりあって、美味しく食べてしまったのでした。昨夜のお刺身も、今朝の焼きも、魚が美味しかった11時チェックアウトで由比ケ浜に向かったのですが、まだお腹いっぱい。浜に着けど、海水浴予定じゃないし、暑くってとてもじっとしてられず。ランチに予定していたお店へ早々にＧＯ。■鎌倉腸詰屋由比ケ浜店アイスコーヒーだけじゃなんなので、野菜フランク(370円)も。ソーセージだけでなくパンもおいしかった白を基調とした木造りでやさしい雰囲気の店内。海をみながらのんびりしたくなる空間でした。食後は由比ケ浜駅へ。駅絵の道はいい雰囲気の住宅街。住んでみたいなぁ。しかし、2世帯3世帯で住んでる方が多いですね。中には4世帯も。せっかくの場所だし、みんな離れないんだろうね。+++鎌倉駅で降りて、またもや小町＆若宮をふらふらと。昔あったクリスマスショップはもうなくなったんですね～。昨日寄ったレース専門店は本日はお休み。お土産には、まずは定番の豊島屋。今回は鳩サブレーではなくて、小鳩豆楽ときざはし。どっちも素朴で好き。もちもち好きには、"きざはし"がオススメです。お次ぎはチョコ好きなダンナの為に、イル・ド・ショコラへ。生シェルパイ、シェルジャン、マドレーヌにチョコレート。いろいろチョイスして購入さらに、鎌倉はちみつ園へ。母ははちみつ好きなのです。イル・ド・ショコラから西口へ出て炎天下を歩いていったのですが休みがぁん。と思ったら、改装中でした。お家のインターホンを押したら、ぱかっとドアが開き、お父さんが笑顔で迎えてくれました。すっごい極小スペースが仮店舗になってます。初めて買うので3本セットを購入。おいしそ～。+++そこから踏切を越えて小町の方へ。私も母も飲み物ください状態だったので、ビールにしました■café vivement dimancheここのフェイジョアーダが食べたいなぁと思っていたので、注文しちゃいました（まだお腹すいてないのに..）お肉も柔らかくサラリ系。なかなかおいしかったですブラジル好きのお店のようですが、店名はポルトガル語じゃない。フランス語かな？どんな意味なんだろう～と思って家で調べたら、François Roland Truffautの映画の題名『日曜日が待ち遠しい』からとったものだそうです。byカフェマニア鎌倉ビールを飲みながらゆったり。居心地のいい空間でした。“オムレット・オ・リ”が美味しいらしいので、また来たいな。+++というわけで、お土産はこちら。ほかにもレース専門店でハンカチ、雑貨屋さんでネックレスなど。最後はいつもどおりの食べ過ぎでしたが、楽しいプチ旅行でした母も喜んでくれてよかった。またどこかいこうねー。

2008年09月08日
-鎌倉1日目-鶴岡八幡宮＆若宮大路

今日から母と鎌倉1泊旅行です。6月に父母と一緒に江ノ島1泊をした際に、母から、「鎌倉の通りをぶらぶらしたい。」という希望があがったので母娘ぶらぶらプチ旅行です。北鎌倉に降りようか～と決めて電車に乗ったのに、気付いたら鎌倉駅に着いてました..ま、いっか。さっそくぶらぶらしよう。今日は天気が悪いという予想でしたが、まったくはずれで超暑い。その上、強烈な日差しで焦げそうです雨傘しか持ってないのですが...。という私たちと同じ人が多かったようで、日傘を求める人多し。ランチも近いので、混む前にお店に入ってしまえと、寄ったのはこちら。■Brasserie 雪乃下小町通が覗ける窓際席に座りました。店内はモダンレトロ。でも見える厨房は和食の焼き物屋という感じ。“鎌倉野菜の庭園風～バーニャカウダーソース”　1500円鎌倉野菜のプチサラダ/カボチャの冷製スープ付鎌倉野菜づくしで美味しかったですいろいろな野菜を味わえました。画像にグラスビールが映ってますが、“生ビール880円”を注文して出てきたもので、私も母も「え？（＝小さくないか）」と思った1杯です。高い。+++食後はぶらぶら～っと鶴岡八幡を目指して散歩。しかし、暑くて途中で水分補給に。焼きソーセージ屋さんのimbissでアイスコーヒーをいただきました。そして鶴岡八幡宮に到着。驚いたのが、蓮の花が咲いていたこと蓮の花って、早朝に咲くものだとばかり思ってました。清らかで涼し気です。お参り後は、アイスを食べて、若宮大路をまっすぐ海の方へ。途中、行きたかった鎌倉市農協連即売所の敷地にあるハーブのお店、”Heartsease(ハーツイーズ)”にも寄っていきました。+++本日のお宿は、ＫＫＲ鎌倉わかみや。海辺に建つ会席料理が自慢の和風リゾートホテルです。お部屋はオーシャンビュー。熱海の源泉を使用した温泉もあり、これが決め手でしたやっぱりゆっくりお湯につかりたい～。お部屋の作りがゆったりしていて良かったです♪日曜の今日も満室。リピーターさんが多いそうです。お風呂から戻ったら、逗子の方かな？花火が見えました。でも、雨が降ってきたため途中で終わっちゃったみたい。その後は窓一杯の空に、稲妻がびかびかしてましたご自慢の夕食の一部はこちら。懐石料理は全部で10品。みんな本当においしくて満足でしたデザートのあんみつにはレモン煮の林檎や南瓜が入っていて驚き。それまたおいしかったです。明日も天気かな～

2008年09月07日
日本橋でインドカレー

「ランチはインドカレーがいいなぁ。」byダンナということで、近場で行ったことのないのインドカレー店検索。日本橋によさそうなお店を発見したので、お散歩がてらにＧＯ■インド料理スーリヤ日本橋店ボンベイ風本格インド料理とうたっています。お店の中は、白を基調として爽やかな雰囲気。居抜きでこのままカフェやイタリアンorフレンチ店にもなりそう。店員さんは感じのよいインド人でした。私が注文したのはコレ↓【F】レディースランチ 980円カレー2種類（Sサイズ）、ガーリックチリカバブ・ライス・ナン・サラダ・デザート +150円の生ブルーベリーラッシーダンナは、【G】ジェントルマンセット 1,200円カレー2種類・タンドゥーリチキン・パコダ・ライス・ナン・サラダ・デザートサラダのドレッシングと、ガーリックチリカバブがおいしかった！そして、生ブルーベリーが入ったラッシーもGOOD（ダンナのMOT）肝心のカレーは・・・塩味が強すぎて私たちの好みではありませんでした私は、シェフのおすすめカレーの「豆＆チキン」と「野菜」で辛さ中辛。ダンナは「チキン」と「ひき肉」で辛さ普通。きっと具材はいいとだろうし、よく煮込まれてるけれど、全部塩多すぎな感じ。今日は失敗したのかいつもこうなのか？東麻布本店は芸能人もよく行く店らしいのですが、同じ味か気になります。とりあえずかなりお腹いっぱいになってしまい、超ゆっくり散歩。+++人形町では顔なじみの「姐さん」（勝手に命名）に会ってきました。「この場所が好きやねん。」水天宮とお気に入りの本屋さんに寄って帰宅。そして家で爆睡。本日のお散歩行：5.3km　55分　161kcal帰：4.0km　66分　137kcal

2008年09月06日
ポルトガルからきたロニー

先月末にポルトガル3ヶ月短期留学をしてきたお友達と久しぶりに再会しましたすっかりポルトガルLOVEになったYさん。ポルトガルを堪能しつつ、現地でロングッズを見つけては手に入れてくれて、たくさんのお土産をいただきましたありがとう～左上のはポルトガル応援マフラー。お友達も購入して、ユーロで応援したそうです。これさえあれば、いつでもポルトガル応援団です。まんなかの気になるものは、子供用のロナウドウェア。ユーロの為に作ったようで、どうみても前回のユーロの画像なのに、背番号だけ「17」→「7」に加工してるところがウケます。このウェア、背中にもおおきなロナウド画像ありの大サービス着たらロナウド好きを激しくアピールできること請け合いです。他にもノート、新聞、雑誌などなど。遠いところを重かったでしょうに、本当に嬉しいです。滞在中の写真も見せてもらったり、大学の講座のお話も。とにかくみんな早口で、初めのうちはチンプンカンプンだったそう。予定していた初級クラスでは、一通りポルトガル語を話せる生徒ばかりで、先生も早口ポルトガル語でまったく「？」だったため、初心者クラスに変更させられたそう。「私たちのレベルって…」と、２人でしみじみしてしまいました。しかし３ヶ月目には、かなり耳は慣れたそう。まったくの初心者からポルトガルに留学した日本人女性は、８ヶ月で日常会話ＯＫまでに上達したそうです。努力＋環境ですね。今日のレッスンではさすがにYさんの聞き取りが一番でした。そんな彼女の今の目標は日本語教師頑張って欲しいな～

2008年09月04日
ハーブなお料理

最近ハーブが気になってまして、今日はハーブなクッキングランチトマトとバジルのスパゲティ細めパスタ(200g)、ニンニク(1片)、ホールトマト(1缶)、バジルの葉(10枚)　瓶詰めのバジルペーストとはまた違ったお味。　香りがやさしく、シャキシャキな歯ごたえが新鮮　20枚くらい入れちゃってもいいかも～。おやつスコーンエルブ・ド・プロバンスエルブ・ド・プロバンス（タイム、オレガノ、セージ、サボリー、マージョラム、ラベンダー）　エルブ・ド・プロバンスがなかったので素材を合わせて乳鉢ですって作りました。　でも実はサボリーがなかったので、サボリー抜き。　ふんわりした香りのサクサクスコーンになりました。　私的にはマージョラム(Marjoram)の香りに癒されます。　実家で作ってたイチゴジャムの甘い香りで懐かしい気分になりますと、こんなことをしていたらポルトガル語の勉強をせずじまいでもう22時。明日テストなんですが～＞自分

2008年09月03日
全米オープン男子:錦織くん

錦織くん、残念でしたね～～３回戦目のフェレルとの後半戦を見てかなり興奮でしたが、４回戦目の今日は、疲れてる感じで、ファーストサーブもなかなか決まらず、苦しそうでした。でも、本当に頑張りましたまだまだ18歳だしこれから。日本人でこんなにすごい選手がでて嬉しいです錦織圭くん紹介ページ（英語）はこちら。---テニス＝全米オープン男子、錦織は準々決勝進出逃す byロイター　[ニューヨーク　１日　ロイター］　テニスの４大大会の今季最終戦、全米オープンは１日、当地で男子シングルス４回戦を行い、初出場で１８歳の錦織圭が、第１７シードのフアンマルティン・デルポトロ（アルゼンチン）に３―６、４―６、３―６で敗れ、準々決勝進出を逃した。　錦織は３回戦で、世界ランク４位で第４シードのダビド・フェレル（スペイン）を破り、日本人男子選手として１９３７年以来の１６強入りを決め、注目を集めていた。　錦織は試合後、「少し疲れていた。精神的にはもっと疲れていた。それと同時に、デルポトロがとても良いプレーをしていた」と話した。本日は2ヶ月以上振りにフラレッスンに参加しました。膝がイテテ。

2008年09月02日
-本-『カンタン美脚エクササイズ』

ちょっと胃の調子も良くなって参りました。もう少ししたらエクササイズ再開しよう～。やってるのはコレ↓ってまだ3回くらいだけれど…　　　カンタン美脚エクササイズ美脚にはほどとおい私の脚。痩せたこともあるけれど、素敵脚になったことはなく。理想は筋肉ののった締まった脚です脱筋肉なしお＆ムクミ＆Ｏ脚しか～し、Ｏ脚改善のポーズがとれない。何故かと言うと・・・腹筋がないっまずは腹筋でしょうか。つづく..

2008年09月01日

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