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今日のウォーキングは第2761日目で8246歩だった。腰も快調と言って良い。 午前中に2人で、横井整形のリハビリを受けた。少しは改善して欲しいものだ。 連れ合いはその後学生時代の同期生5人の集まりに出かけていった。写真を見せて貰ったが、80歳にしては皆一見元気そうだ。内実は様々なものを抱えているとのことだ。
東華菜館から、コーヒーショップへと話は尽きない感じだったようだ。 私は自宅で待つ間、パソコンをいじっていると、急に「ウイルスに占拠された」指定の場所に電話して・・・云々と前に経験したのと同じ表示が出てきた。パソコンは新しくしたばかりなので、どぎまぎし、いつものヤマダ電機のスタッフに電話してみた。丁度休み中と言うことで電話に出てくれたのはラッキーだった。
処置は強制終了で、再立ち上げ時に問題がなかったので、解決となった。前に違う方法を教えると言っていたのとは違うやり方だった。ともあれ何かと普段と違った現象が起こると対処が出来なくなっている。歳のせいばかりではないだろう。
連れ合いは五人会が終わって電車に乗ったようだが、今日は迎えに来て欲しいとのことだ。いつも大概迎えることになっているが、調子が優れないとのコメントが付いていた。とにかく水無瀬でピックアップしたが、見てくれとか言葉遣いには何ら異常はない。
なにやら下血して、それが停まらないとのことだ。いったんは家に帰り、様子を見ていたが、何の手立てもしなければ、回復の余地はないだろうし夜中に急変してもなす術がない。そこで病院に行こうとなった。通常の時間帯ではないので、1回目は電話には応答がなかった。夜間と昼の受付が違っているのかは知らないが、ネットで調べた電話には応答があり、概略を話すとすぐ来てくださいとのことだ。夜間の受け入れ先があるのがうれしい。
私の車は急遽救急車に変わった。救急窓口には1人や2人ではなく、結構多くの人がいた。病んでいる人がこんなにも多いとはといつもの事ながら、驚く。連れ合いは、すぐに診察室に呼ばれ、様々な検査(血液検査)やCTスキャンなども撮っていたようだ。後でX線も撮った。
しばらくして、私が招じ入れられると。点滴をしながら座っている連れ合いがいた。医師の説明では多量に出血しているようでも広がったもので量はたいしたことがないのかも知れないとのことだ。血液検査の結果、ヘモグロビン(?)の値も減っていないし、その他の指標もまったく問題ないとのことだ。
本当に何度も出血しているなら、失神していてもおかしくないと、医師自身も不可思議だという。
連れ合いは、取るものも取りあえず病院に来たので、今日は帰って明日改めてきたいと言ったが、医師も賛成せず、私も同意しかねて、緊急入院(個室を希望))と言うことになった。入院の手続きなど、諸々を済ませて私は帰途についたが、結構遅くなった。
婿殿がそれに合わせて遅くに来訪し、今日は我が家で泊まった。明日の検査と結果が心配だ。
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Last updated
2024.04.26 14:22:19
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