|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ENDORF 1945 第二章(終結)
前回のアインドルフ1945 の第二章。(終結)二日目の攻防戦が始まった。 町を取り戻した米軍は後方からの援軍を進行しやすくするために村を確保し始めるが、まだまだ多数のドイツ軍残党が米軍への攻撃をし始める。身を捨て攻撃をするドイツ軍は命を惜しまない。 ![]() ドイツ軍の攻撃が一段落しても安心してはいけない。常に警戒態勢をとるデニス氏。 アインドルフ村はもはや戦争のきず後で民間人は退避した。ゴーストタウンとなった村 を救いにきた米軍はドイツ軍の残党を排除するしかない。 ![]() 塹壕からまだ多数のドイツ軍の残党が・・・デニス氏への攻撃を仕掛ける。 ![]() 応戦するデニス氏。とっさに気配を感じドイツ兵を愛銃トンプソンで攻撃。まさに映画のワンシーンのようだ。 ![]() 攻撃が失敗した無残な姿のドイツ兵。激しい打ち合いにより倒れてしまった。 ドイツは決して兵士の死は無駄にしない。仲間の攻撃はさらに激しくなる。 ![]() ドイツ軍の降伏を呼びかける米兵士。しかしドイツ軍は最後まで戦う意志の強いゲルマン魂を立てに降伏はせず最後まで戦うことを誓う。 ![]() 米軍からの攻撃で力つきたドイツ軍。後半はかなりドイツ軍の優勢にもかかわらず戦力の差で後退し始めた。戦争終結ももう、近い。 ![]() 戦争がほぼ終結し互いにたたえあう米軍と協力した英軍の兵士たち。 この後は二人を温める熱いコーヒーと紅茶で乾杯。厳しい戦場もようやく春の気配が・・。 ![]() 第一章で愛する恋人と別れてしまったSS女性兵士。戦争が終結し恋人と再会が出来て喜ぶドイツ軍兵士。ドイツの愛は熱い。 ここにも暖かい春が目覚め始める。 実は二人はアメリカ人とカナダ人。二人とも日本に語学の教師としてきている。 外国人が合えてナチスドイツを演じるのは他には無いマニアック。このようなことは日本以外では出来ないとのことであえてこの服装をしているらしい。日本は自由のいい国だといっていた。 ![]() 戦争終結。最後の力で米軍の後方部隊を抑えたドイツ軍。 互いをたたえあうドイツ軍。中央にSS野○氏。 ![]() 今回村を奪回した米軍。激しい攻防戦にて苦しい戦いになり多くの犠牲者がでた。 彼らには真の春はまだ遠い。上層部からの命令で次の戦場へとまた移動する。 まさにコンバットである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月18日 22時33分35秒
コメント(0) | コメントを書く |