blog the seventeen（いまの気持ちを17文字で）

ポン太朗、来襲。

色づいたブドウの実やトマトを取って、ブランコに乗って、セミの抜け殻探し。
おじいちゃんは暑いんですけどー。
早々に家の中に入れました。

先日、和歌山の実家に息子一家が行き帰りにうちに寄ったときは短時間しかいませんでした。
するとあとでポン太朗が「もっとおじいちゃんとこにいたかった」と大泣きしたそうな。
ま、ラーメンでごまかされたそうですが。

そんなわけで、少しだけ長くいさせることに･･･滞在２時間。

帰りにセミの抜け殻でもめました。
ポン太朗は「持って帰る」と言い、お母さんは「おじいちゃんとこに置いておけ」と。
そんなもの置いておかれても困る私が提案。

　「じゃ、抜け殻を地面に置いてエイエイって踏んでみようか」


ポン太朗が去ったあとには粉々になった抜け殻が地面に残っておりました。