オタクの妄想⇒ドラマになったら
十数年前のりぼん作品がドラマ化したら、というテーマで進めます。今流行りの漫画原作ドラマの仲間入りをしたらファンとして嬉しいなー、と思い。『有閑倶楽部』フジテレビ連ドラの場合。主役6人も重要だけど、その両親ズのキャスティングによっては、年配層にも受けそうなので、いいと思いますよ。日テレ土9の場合。男3人もジャニタレ使えます。ついでに、ゆうり兄とびどう弟も。で、やっぱりその両親ズ。そして、ウルトラクイズモドキエピソードは必須ですね。枠によって、使用されるエピソードに違いは出ると思いますが、最終回は暗くなることはなく、これからもあたしたちの友情は永遠に不滅だぜ!みたいになると思う。『女ともだち』これは、TBSの昼ドラ。夏休み期間希望。なぜかと言うと、ヒロインズが高校生でありながら、大人たちの恋愛も絡むから。そして、一条さま作品は前にやったから。『ロマンチックシリーズ』単発でもよし。アニメでもよし。『星の瞳のシルエット』長期ドラマを希望。でも、素朴な男女たちの作品なので、枠に困る。まあ、ジャニタレふたりだけをプッシュしたいのなら、土9でもありだけど。ただ、女性が多いから、どうだろう。普通に考えたら、日テレだよ。柊さまだし。『銀色のハーモニー』同様に日テレが最有力候補か。今度は、ピアノ曲の『トロイメライ』がブレイクしたり、オルゴールが売れたりしそう。『ハンサムな彼女』吉住さまです。女優の話なので、実写向きだと思う。タレント大集合なので、いろんなタイプの俳優使えてナイスだと思う。『バラードまでそばにいて』『マリンブルーの風にふかれて』『天使なんかじゃない』矢沢さま。もう、こうなったら名作みんなやっちゃいましょうよ。水沢さま作品もファンタジー絡まなかったら、実写にできますな。池野さま作品は微妙。でも、『ときめきトゥナイト』なら土9はアリ。アニメじゃなく、ドラマをテーマに妄想するのも楽しいね。