羽根は大きく　結び目は固く　なるようにきつく

すっかり書きそびれていたけれど




あの人の職場へ生存確認を行った時




折り返しの連絡が来るか不安でいてもたってもいられず・・・




友人何人もに電話をかけたｗ
















友人は悠が電話をするなんて珍しいからすごく心配してくれたｗ




理由は言わなかったのに「何かあったんでしょ？」と。




やはり持つべきものは友ってやつだねｗ













数時間後・・・




あの人からきちんと連絡があった(・∀・)




他の同僚がそばにいたため素っ気ない返答になったらしい・・・




悠の行動をきちんと謝罪しあの人の未読の理由等を聞いた。











あの人の声はやっぱり癒される。




声フェチの悠としては電話の男性の声ってたまらないｗ




その中でもあの人の声は沁みわたる。こころに。




あえない時間と距離を電話で少し埋められた気がした・・・