カテゴリ:魅惑のオプション
小悪魔クラブ~魅惑のオプション旅行inアメリカここのクラブはごった返しの大盛況!中では、ブラックだらけ!人波かき分けフロアーへといい子が居ないかと検索してるはずなのに・・・又ギュと手を引っ張られた!
彼女「今度はなに?えっ誰が引っ張ってるの?人が多くてわかんないから~!」 「ハ~ィ」 というなりいきなり腰をガッツリつかまれ踊らされた!! 彼女「ちょっと~こんなのあり~?まだ一人の男に固定して踊りたくないってばー いいのが来なくなる!こいつから逃げたいが人が多すぎ逃げようにも逃げられない~いや~どーしよーやだ~コイツ!も~~動けない~!!」 男は、容赦なく彼女の体を自分の股間にぴったりくっつけたがっている。ごつごつ股間のモノが当たる?半勃起してる?コイツ?服を着てるからいいようなもんで完全にSEXの前儀そのものだ!スカートはいてたら大変だっただろう?なにされっかわかんない!この場で犯されそうな勢いアリ。さわりまくろうと男の手がお尻あたりにまとわり付いてくる。半勃起野郎をこのままでは完全勃起させてしまう! 彼女「ちょっと!やめて!!」 こんなに近いくに居るが声すら聞こえない!ここから脱出するしかない!もがきながら逃げようとする彼女だが・・周りの男どもがじゃまでうまく動けない! 彼女「やだ~も~」 曲の変わり目なら脱出しやすいだろう?タイミングを図る事にした。ふと周りを見渡すとこっちを見て手招きしてるかわいく見える(視界が悪いはみんな黒いは)でよく見えないがかわいいだろう~?という奴発見! 彼女「絶対逃げてやる!」 曲が変わった!一瞬みんなの動きがにぶった・・・・今だ!フロアーをいったん後にする事にした。大きなだめ息が出た。喉の渇きを癒していると・・・・目の前にさっきのかわいいだろう?という彼が現れた!いや!さっき思ったよりかわいく見える。 彼女「い~いか感じじゃないの??」 男が話がしたいらしくクラブの中ではまあ~少しは話が聞き取れるだろうというような場所へと移動を求めてきた! 彼女「今喉が渇いてるの!」 彼「これ何飲んでるの?まだ飲む?」 彼女「飲む」 飲み物買ってきた!彼女の手を引き話ができる所へと・・・ 背の高い体つきはマッチョじゃなく鍛えてそう・・・お話しましょ優しい感じのちょっといちゃいちゃするのが好きな系の様まあ~初めだからね~たっぷりこの際いちゃつきましょ~と!彼女の髪や顔を男の手がつたい始めた! 楽しめましたらカチャトやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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