テーマ:本のある暮らし(3214)
カテゴリ:いろいろ
今年になって、読んだ本リスト。 備忘録として、時間のある時に、フリーページにいれようと思ってます。 今のところ、過去に読んだものの再読や 駅の「ご自由に持って行って読み終わったら返して下さい」方式の文庫本が主です。 それにしても、ノンフィクションが多いなあ。 まとめてみたら、現実的なものばかり読んでいました。 骨太な作品、好きですね~ ・埜田はるか「些末なおもいで」 ・松本清張「黒い福音」 ・遠藤周作「王妃マリー・アントワネット(上下)」 ・吉村昭「破獄」 ・なかにし礼「兄弟」 ・「ワイルド・スワン(上中下)」 ・山本文緒「群青の夜の羽毛布」 ・遠藤周作「怪奇小説集」 ・林真理子「女文士」 ・森鴎外「雁」 ( これら、全部おもしろいです! ) 私は専ら、読書は移動中です。電車とかバスとか。 なので、連休の時は、読書量は減りますねえ。 それでも、休みの日に本がよみたくなったら、カフェか公園に行きます。 本を読むためだけに、定期券で電車に乗ることも。 歌手の友人に話したら「朗読者だからじゃない?」と言われました。 彼女も作詞の時は、気分を変えたくて、外へ行くとか。 なるほど! それにしても、皆さん、本ってどのくらい読んでいるんでしょ。 一ヵ月半で、13冊は多いのか少ないのか・・・? 本番が間近になると、気持ち的に私は読書ができなくなるので、 今のうちに本を読むぞ~~~! 後日、備忘録・映画編も作成予定です。映画も好き☆ 以上、備忘録シリーズでした! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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