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ほんとの日々

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2019年10月14日
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カテゴリ:朗読時光
何故カステラサンドなのかは謎ですが
まだまだ売り切れが続いている
スーパーマーケットのパンコーナーで
これだけが(しかも2つ・・・)
残っていたら買っちゃうよね。

というわけで明日の朝ごはんは
人間失格カステラサンドです!








語りと珈琲 朗読時光 
秋のカフェーで、文豪たちとノスタルジックな旅をする

2019年11月3日(日・文化の日) 14時30分開演 (14時開場)

林芙美子・作「下駄で歩いた巴里」 太宰治・作「佐渡」 ほか


場所  ・・・ 綜合藝術茶房喫茶茶会記

料金 ・・・ 2500円とお飲み物一杯

語り ・・・ 玲  

     
靴を脱いでお入りいただきますことをご了承下さい
この公演はライブ収録を行います



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「下駄で歩いた巴里」 林芙美子・作  

1931年、28歳の林芙美子は
「放浪記」の印税を得て、念願のパリへと向かう。

シベリア鉄道で戦争中の国々を乗り越え
ようやくたどり着いたパリは
「最もおのぼりさんが似合う街」

最高にキュートでたくましい
元祖女子バックパッカー洋行記。



「佐渡」 太宰治・作

新潟での講演の帰りに、うっかり「私」は
佐渡へ一人旅に出てしまう。
しかし、地理の苦手な私は、船上で目の前に見える島が
佐渡かどうかがわからない。が、聞けない。

「何しに佐渡へなど行くのだろう。自分にもわからなかった」

この旅の「行方」はいかに。
ユーモアあふれるぼやき漫談紀行文。


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ご予約・お問い合わせ、チラシの送付などは 
kirakiracrayon(あっとまーく)yahoo.co.jp へ。


公演までの記録は カテゴリ「朗読時光」 からご覧いただけます。





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最終更新日  2019年10月15日 23時15分29秒
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