カテゴリ:テツネタ
コースターフ(細かいスポンジ粒)を使って木を植える場所に下草をはやしました。これをしないと地面から木が唐突に生えている感じになるそうですから、欠かせない作業です。
色は枯れ草色です。 ←お求めはコチラ! 例によって木工ボンド水溶液に中性洗剤を極少量混ぜたものを草をはやす部分に塗り、今度は茶漉しは使えないので指で塗りつけるよな感覚で置いていきます。 緑系のターフ(更に細かいスポンジ粒)やコースターフも少し混ぜた方が自然な感じになったかもしれませんね。 で、 ここでパッケージ裏の取説(というほどのものでもないか・・・(^^;)を見ると、 なんと! “木工ボンドは原液”と書いてあるではないですか。 やばっ まぁそれほど遵守しなくてもよいものだろうからうまく固着しなかったらそのときはやり直し。と思い直し固着を待つことに。 9日朝現在確認したところ、きちんと固着されているようです。 やはり悔やまれるのは、単色で使ってしまったことですね。ただ、木が植わるので、木の影になって見えにくい場所なので大丈夫なような気もしますが・・・・・ 川の縁にも段差隠しのターフやコースターフを撒かなければならないのですが、この作業は川に水の素を流し込んでからの方がやりやすいようなので後回しにします。今度は色のブレンドをちゃんとするぞ。 次は各建物をあらかじめ固定しておいた土台に建て、いよいよ秋の様相が深まりそうな作業の樹木をはやします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月09日 10時31分02秒
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