遺の覚書

本日の日記はアニミズムを基本としております
宗教、哲学、説教臭さが嫌いな方は、ブラウザバック御願いします

サイト巡りをしていたら、アースディのサイトに辿り着きました
行きたい様な行きたく無い様な
イベント好きではありますが、本質を見失ったイベントだと嫌だな．．．と

で、ふと思い出した
『地球交響曲』
第六番の上映が始まった様です

友人に頼んでDVD(第一番～第五番)を入手して貰いましたが、第四番迄しか観てません
何故か？
それは第四番の違和感にあります
第一番～第三番の視点は、世界とその繋がりを見つめる事に有ると感じました
それが第四番では、人類にテーマが絞られた気がします

我々は全てが等しくガイアの一部でありガイアその物でありガイアは我々である
人は思考に依ってこれを理解しようとするが、ガイアは本質を感覚で認識する
感覚的過ぎて上手く表現出来ませんが

それが第四番で突然『未来を生きる子供達』に論点が移ってしまった
元々、第四番を観るのには勇気が要りました
ひとコマスポンサーを始めた頃
監督がオンザロードと袂を分かった頃

第六番は『音楽』(正しくは『音の波：viblation』)がテーマ
原点復帰への期待と共に、第四番の不安が自分の中で錯綜しています
世界：地球単位ではなく外宇宙単位であり、原子単位、更に素粒子単位まで
全ては『旋律』、波動に拠り構成される
(注：各アヤシイ団体とは一切関係ありません／と言うか、あの人達は嫌いです)
また上手く表現できない所がもどかしいですが

等とこの日記を書く為に龍村サイドの地球交響曲サイトに行けば．．．
何と本日、天河で奉納上映会ですと!?
てゆーか、天河神社は今日、春の大祭だったのかっ!!
うがるるる．．．夏の例大祭には行きたいなぁ．．．
↑こんな事言ってる段階で行けなそうな予感．．．