覚えるの大変だけど、仕事で使えることがあるので、勉強のし甲斐がある。アメリカで仕事したいな。実力主義だから貧乏は今のままだろうけど。アメリカにはベンチャーキャピタリストがたくさんいるから、俺に投資してくれる人(会社)があるかも。確実卒業システムの協賛金が自分の手元にあればとっくの昔にべンチャーキャピタリストの仕事をしているよ。まったく頭にくるわ。全国通信三田会には。「近ちゃんには高すぎる」という理由で金額報告もせず、自分たちの名義にしちゃうんだぜ。本当かどうかはわからないが、大学に協賛金の話をしても何の反応もないし。一度協賛企業(?)に営業に行くか。
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Big Challenge
慶應通信を卒業して10年。そろそろ塾員としてあるべき姿を確立したく、このブログを立ちあげました。というのは冗談で、L社のブログが書きこめなくなったので、作りました。
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