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2006/09/15
テーマ：障害児と生きる日常(4432)
カテゴリ：のぞたん
きのうの夜、どうものぞたんの調子が悪かったらしい。
「らしい」というのは、私は２階でひとりでゆっくり寝させてもらっていて、 平日の夜は、おれさんがのぞたんと一緒に１階のリビングで寝てくれるから。 今朝。 夜ののぞたんの様子を聞くと、 「心拍が高かったし、サーチュレーションもあがらへんかった時があるし、 しんどそうやった・・・」とのこと。 確かに、朝の顔もしんどそう。吸引も多いし。 「・・・。」 これは先生に診てもらうほうがいいなぁー ということになり、 お仕事は午前中お休みさせてもらって、一緒に病院に行った。 ところが！  車に乗るなり、のぞたん、おてて「ぱちぱちぱちぱち！」童謡のＣＤに合わせて、いつものように手拍子してるし、 妙に楽しそうじゃありませんか  ！！「のぞたぁああああん！ しんどいんとちがうかったん？！ ちょっとはしんどそうにしといてよー  」と思わず言ってしまうほど。 案の定、先生に診てもらっても、「いつもとあんまり変わらんなぁー」 ということで、 抗生剤やらかぜの薬などをもらって、帰りの車の中もノリノリで 帰ってきました。 もしかして、ただ車に乗りたかっただけと違うん？！ まぁ、何事もなくてよかったです  チャンチャン。
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