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とても久々の更新になりました。
いろいろあって・・・気がつけばまもなく6月w( ▼o▼ )wはや~ この5ヶ月のあいだに、私の実家にいた最愛の猫がなくなりました。 この子は私の青春のすてきな相棒でした。 嫌な事もうれしいこともすべて共有してます。 ・・私の秘密も(爆 以前この子がきてから私の人生は大きく変わり、世界観を変えてくれました。 この子はすごく、愛情の深い子で・・・優しい子で・・・ 娘が泣くとすぐに覗きにきてくれたり、私達を癒してくれました。 この子よりあとに私が拾ってきた猫がいたのですが とても相性が悪く、いつも追いやられてたのです。 けどその子がなくなる数週間はいつも近くにいて、体をなめてあげてました。 喧嘩をしてると必ず飛んでいって負けてる子を加勢する、そんな子でした。 思い出だけが尽きなくて・・・ つい、名前がでてしまいます。 これをペットロスというのかな~ なくなる数週間は毎日毎日TV電話をしていて、 なくなったその日すごくしんどそうなくせに、名前をよんだら返事をしてくれました。 娘に「忘れちゃいけないよ」というと娘が携帯をひきよせ、「ちゅう」をしました。 その瞬間だけが時が止まったように思い出します。 猫が死んだあと、実家に帰ったのですが とてもとてもその猫が大好きだった娘は家に着くなり 「なー(実家猫のこと)」と呼びました。 でもって涙腺のよわい私とばあばは泣き出してしまい、 娘に「なーはもういないの。もういないの」とだけいったのですが その後いつもは必ず、「なー」と叫んで探しまくる娘がぱたっと口にしなくなりました。 お正月とか、なーなーといって追まわし、いないと玄関に座り込み、 コタツの中やなーの大好きな場所を全部探し回る娘が、滞在中一度も騒がなかったのです。 娘の成長、と思う反面。切ない・・・。 そしてこの数ヶ月友人のお父様が2人亡くなりました。 そして、叔母も亡くなりました。 父の親友が1人亡くなりました。 ↑父の親友だけあってよく我が家に出入りしていたおじ様でした。 これだけ私の親世代の死に直面すると。。。なんだか寂しく、せつなく。むなしくなります。 この一瞬一瞬、の貴重さを思い知ります。 人は生まれてから確実に死に向かう、わかっているけど・・・。 私は後悔のないように、歩めてるだろうか・・・・・と。 でも暗い話ばかりではないです☆ 妹の結婚話が進んできました(>▽<)b いろいろ心配はありますが、妹の選んだ相手♪ 幸せになってください そして。。娘のこと。 今度こっこくらぶに載ります(^^ゞ ・・病気と闘う子のコーナーなので複雑ったら複雑ですが。 まあお暇なかた見てください☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月22日 23時02分15秒
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