カテゴリ:育児
7ヶ月で初めて病気になったチビちゃん、
その後は元気に過ごしていたのですが、 今日、夕方からまた熱が出てきました。 午後のお昼寝後、なんだかチビちゃんの 体が熱いなぁ、と思ったのですが、 午後5時に、例の紅黄藍の発育測定の予約を入れてあったので、 そのままお出かけ。 測定が終わって、6時半ごろうちに到着。 離乳食をやろうとするが食べず、 ぐずぐずと泣き出しました。 しょうがないので抱っこして おっぱいをやろうとして、 「この子やっぱり熱いわ。熱があるかも」 と思って測ってみると、案の定。 38.9℃の熱がありました。 どうりで離乳食も食べないわけです。 チビの熱が分かって、 つばめの気分も一気にブルー。 子供の病気ってほんと、親の心を曇らせます。 なにか大変な病気の前触れでは、と思ったり、 チビちゃん、お熱で苦しいだろうな、 と胸がしめつけられるような思いがしたり、 チビちゃんに悪いもの食べさせたかな、 それとも薄着で扇風機に当たったのが よくなかったのかな、と 自責の念にとらわれたり。。。 親が思うほど子供はしんどくないのかもしれませんが、 寝息もハァハァと苦しそう。 元気なときはひと時もじっとしてない子なので、 ちょっと静かになってほしい、なんて思ったりするのですが、 いざ病気になっちゃうと、 元気にいたずらする姿がいとしく思い出されます。 子を持って知る親心、 子供がちょっと風邪を引いただけで、 胸がつぶれる思いがするのが 親なんだなあ、としみじみその感情を 味わっているつばめです。 ↓ベビーカーでねんねするチビちゃん。 そういえば今日は8月8日、 北京オリンピック1周年ですね。 去年の今頃は、チビちゃんが入った 8ヶ月のおなかを抱えて、いろんな種目を 見に行ってました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[育児] カテゴリの最新記事
|
|