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猫族がテーマの番組があると、
つい見ずにはいられないワタシです 昨日は、ハンターズ-ネコ科の猛獣という番組を見てしまいましたっ ライオンや、ヒョウ、チーターなどのアフリカの猫族さんの番組はよく目にするのだけれど、 ↑の番組はアメリカ大陸の猫族さんたちの番組でした。 ピューマとかクーガーとか呼ばれる有名なベージュ色の猫さん。 ウチの王子様ネコも似たような色ですが・・・ このくらい体が締まったらカッコイイ のに・・と思わずにはいられません。
ジャガーは、高名なハンターですが、水を全然嫌わないなんて知りませんでした。 川に入って、魚とってましたっ。それも上手!!ビックリです。 ワタシの中では、イエネコも元々はネズミや鳥などを食べる肉食。 というイメージがあったのですが、 それは、もしかしたら思い込みじゃないか?って気がしてきました。
ピューマさんと同じような生息域をもつ「ボブキャット」にいたっては、 テレビで見ているとまるでイエネコさんです。 体つきも毛皮のせいかもだけどちょっとポッテリ型なのです★ 小さく見えるけど、目の前にしたら大きいのだろうなぁと想像しながら見てました。 ピューマは獲物の少ない時機になると、ライバルのアメリカクマと獲物をシェアすることもあるそうで、 番組でも一頭の鹿?を熊と分け合って食べる姿を映していましたが、 見慣れないワタシには、新鮮で興味深かったです。 手でチョイチョイと熊の獲物に手をだして、時々ギャオギャオ(イエネコのシャーっ!)で威嚇しながらも、 獲物の主の熊が来ると、お腹見せてお願いしてる感じがたまりません(´ー`*) イエネコそっくりじゃん!と思ってしまいましたです。 結局は熊もピューマが獲物をかじるのを許してしまいました~。泣き落としなのかな。 アフリカのセレンゲティなどの番組を見すぎているせいか、 草原などでの殺伐とした弱肉強食なイメージがあるハンターさんたち。 アメリカ大陸のジャングルや山林などの自然環境の中で生きるハンターさんたちは、 少しお茶目で、ライバルと反目しながらも時に分け合う姿は印象深かったです。 もっとたくさんの猫科動物たちの番組をやってほしいなぁ~(*´ー`*)ウットリ 別ブログはコチラからどぞ★ 猫足昆布著「ワタシ的快適ネット生活」 by ゆきもなか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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