変なじじい『ゆきのじょーお』

　今日はねぇ、ネットレンタルから、ＤＶＤが来たんだかな～あ・・・
オーダーと違うものですがなーあ・・・
まあ、通販ちゅんもんは、よう誤配があるようでづなーあ。

それだけ、仕事をルーズにやっちょる訳ですな～あ・・
客に迷惑かけてもなーあ、直接怒鳴られることはないものなーあ。

二日酔いで、朦朧としてたり、昨日のなあ、楽しかったことにうっとりしながらしてたりしてても、解らんものな～あ・・

　でもなーあ、誤配された客は大変な怒りでっせぇ・・・

今日はお竜はんを見ようとしてたんですがなーあ、開けてびっくりロビンソン・クルーソーやがなーあ。
おっちゃんは変わってて、誰も相手ねしてくれから、このＤＶＤ見とけてか～あ・・
それならば、「小さな親切、大きなお節介」有難うですなーあ・・・

このシステムな～あ、２枚のＤＶＤがどら猫のメール便で送られてきて、返却はなーあ、郵便ですがな～あ
つまりポストに入れたら、完了ですがな～あ・・９０円の切手が貼った封筒が同封されてますわ。
だから、楽ちんなので、去年の１２月から、無料トライから、開始したんですがなーあ・・

それなのに、もう誤配であたっちゃった訳でな～あ・・

でも、どうして誤配が起きるか、そりゃ見てないんだな～あ・・バーコードスキャンで、終わりですものなーあ。バーコードと中身が一致しているのは，チェックが杜撰なだけですな～あ。

ＤＶＤはケースに入ってますわ、中が見えまっせ・・・　そして、ケースになーあ、バーコードシールが２枚貼られてましてな～あ・・タイトルが小さくプリントされてますわ・・・
これをちらっと見たらおかしいというのが、解るんですがな～あ・・・

誤配されたものは、ケースの印刷がお竜はんで、中身がロビンソンと言うわけですなーあ。

返却のときと、出荷の時と２回、人間のチェックが入る訳ですからな～あ・・・
それをどっちも確認してないということですな～あ・・・　杜撰、御粗末、手抜き・・これにつきるわなーあ

メールで問い合わせしたら、客がケースを入れ間違えて返却したてこのような結果になったと言うことですがなーあ。２枚返却でケースをあべこべにして入れたなーあ・・・
何か、ケースの字を大きくするとかな～あ・・工夫が足らんわなーあ・・

まあ、通販とかは、この手が多いな～あ・・・
客と直接接しないから、こうした手抜き仕事がはびこるんですがな～あ・・

このシステム,TUTAYAのＤＩＳＣＡＳですよ～ん・・・・